約 150,332 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/300.html
前ページ次ページアステカの星 992. 名無しモドキ 2011/12/30(金) 22 46 40 「アステカの星8」 −奇跡の谷− New Shangri-La PART1 Appalachian Trail 1943年5月6日 テネシー州北東部アパラチア山脈西麓キングストン近郊 テネシー州のキングストンといえばアパラチア山脈の西山麓地域にあたり傾斜地の多い山間部である。数日前か ら降り続いた雨がようやくあがり、例年より遅いが春の陽光でようやく成長を始めた広葉樹の若葉を照らしている。 「本当に春が遅かったけど、でもやっぱり春は来たわよ。そんなにあわてて出ていかなくてもいいのに。」ステイ シー先生は昨夜納得した話をまた持ち出した。 「いや、一月近くもいたからな。家の補修も終わったし、当面の食べ物の備蓄も出来た。」ジョーも昨日と同じよ うな理屈で返す。旅で離別になれたジョーは繰り返しは別れの挨拶みたいなものだと感じていた。 「カリフォルニアへ帰るの。」ステイシー先生は少し寂しげに聞いた。 「そうだな。別に好きこのんで危険な場所にいたいわけじゃないからな。出発するなら今だ。来るときより状況は 更に悪化しているだろうから、食糧を得やすい夏の時期を無駄にしたくない。」これもジョーが昨夜語ったことだ。 「当面、ここは安全そうよ。」それでもステイシー先生は粘る。 「疎開者と住民の抗争が原因で十日前にキングストンの町の半分が焼け落ちてるんですよ。東の空が赤く染まって いたのが家の二階かでも見えたでしょう。」ロジャーは、そう反論すると家の裏手に急ぎ足でまわった。 「こんな山奥には誰もこないし。第一、道を知っていてもこの家に来るのは難しいわ。」ステイシー先生はロジャ ーの後ろ姿に怒鳴った。 「というハシからジャズがきたぜ。」ジョーが顎で森の小径の方を示した。 森の中から馬に乗り麦わら帽子を被った四十ばかりの陽に焼けた男が現れた。ここに到着して三日目の昼にこの 男が家の回りをうろついているのに気づいた時は、家の中に籠もってやり過ごそうした。ところが、窓から男の顔 を見たステイシー先生は突然家から駈けだしてびっくりしている男に声をかけた。 男はジャズ・ボーレンといい2マイルばかり山を下ったところに彼を含めた妻子四人で住んでいる。大恐慌時に 失業して行き詰まり、自殺しようと山中を彷徨していたジャズをステイシー先生の両親が見つけて近所の廃屋を世 話して家族で住めるようにしたという。 それ以来ジャズは小さな自家用農園を耕しながら、車に田舎では珍しい加工食品や雑貨、安物の衣服を車に積 んで近所の農家相手の行商をしている。 ステイシー先生は母親が亡くなった時に数ヶ月に一回でいいから家の見回りを頼んだのを律儀に実行していたと いう。この男の紹介と手助けのおかげでもあり納得いく相場で備蓄用の穀物、乾燥肉やステイシー先生が育てると いう菜園用の種子などを入手できた。 993. 名無しモドキ 2011/12/30(金) 22 48 16 「なあ、まだ、アスピリンが余っていたら分けてくれないか。テンシー産密造バーボン4本と交換だ。」ボーレン はジョーの顔を見るなり挨拶に抜きで声をかけた。ジョーがテネシーに来る途中でミネアポリスで奮発して大量に 仕入れたものにアスピリンがある。かさばらず需要があるという算段は当たり、アメリカ風邪への恐れから大概の 農家は欲しがった。 「いいだろう。四十錠渡そう。でも、今日でお別れだ。」ジョーはリュックから錠剤を取り出しながら数えだした。 「そうか、ここはいいとこだぜ。でも、あんた見たいな流れ者には退屈だろうな。でもよ、今のアメリカじゃ退屈 できるって幸せだと思わないか。」ボーレンは馬を下りながらジョーに言った。 「退屈すると思い出さなくてもいいことも思い出す。」ジョーは両手をポケットに入れた。 「そうか、元気でな。肝心の乗馬の方は大丈夫かい。まあ、あの馬に乗れなかったらこの世に乗れる馬はいないがな。」 ジャズは右手を差し出した。ジョーも躊躇ってからポケットから右手を差し出して軽く握手した。 ジャズは元来、目端の利く男らしく戦争が始まったと聞くと近所の農家を回って数頭の馬を入手した。ガソリン が統制されると考えたのだ。その数時間後には何かの災厄が東海岸を襲ったという一報が入り、一週間後には馬を売 ってくれるような手合いはいなくなった。ジャズは手持ちの馬のうち一頭の去勢馬を銀貨数十枚とトラック2台分 のトウモロコシで交換したそうだ。 ジャズが手元に残したうちの2頭をお礼にと、ステイシー先生が後生大事に持ってきた銀貨でジャズから購入して ジョー達に贈った。ジャズは只でいいと言ったがステイシー先生に押し切られ相場からすれば格安だが対価を受け 取らされた。 「ジョー、準備できたぜ。」ロジャーが旅支度ができた二頭のクォータホース種の去勢馬を引いてきた。ジョーは アスピリンとバーボンを交換して、ロジャーはステイシー先生に別れの挨拶をする。ジョーとロジャーはさっそう と馬に乗った。ただ、ジョーでさえ内心はほっとしていた。ステイシー先生のきつい指導のもと昨日までに何回落 馬したことか。 「じゃあな。」ジョーがウエスタンを気取るように軽く帽子に手をやり軽い口調で言った。 「また会えるわよね。それからわたしからの餞別よ。」ステイシー先生は隠し持っていたサザンカンフォートのボ トルをジョーに渡した。 「オレはまた会える気がする。」ジョーは軽く微笑んだ。ボーレンと並んだステイシー先生はいつまでも手を振っ ていた。 「取りあえず何処に行く?」数日前から偵察していた山道に入ったところでロジャーが聞いた。 「まず、ここからはなるべく人に出会わないようにアパラチア山脈に沿って北を目指す。その先は様子を見ながらだ。」 結局、この日は山道に沿って10マイルばかり進む。それ以上は尻の痛みに耐えられなかったのだ。ただ、二三 日もすると次第にこつがわかったのか乗馬に慣れて人家を避けて迂回しながらも直線で15から20マイルほどは進 めるようになった。 994. 名無しモドキ 2011/12/30(金) 22 49 05 保存食糧節約の為もあって、一日に一時間程度は猟をしてウサギや鳥を撃った。ステイシー先生に実家の地下室 に厳重に保管されていた彼女の父親が収集していたという小口径の猟銃と散弾銃を、無理に持たせれたことが意外に 役だった。 雨に降られて一日テントで凌ぐ日があり、長くなった日差しに苦しめられる日があり、碌な飼料をやれないので 馬に負担をかけないようにできるだけゆっくり進み、一週間目でバージニア州へと入った。 「中西部はだだっぴろい。行けども行けども地平線ばかり。ここじゃ行けども行けども山ばかりだ。神様も手抜き せずに適当に散らばらしたらどうだい。それにしても、昨日の午後から民家一つも見ないし、道路一本も横切らな いとはどんな僻地だよ。」日差しと人目を避けて山の中腹の狭い山道を進んでいるとロジャーは何度目かの同じよ うな愚痴をこぼした。 「この先にも誰かいる。馬を後ろに。」ジョー自身が馬を苦労しながら来た方向へ向けながら言った。 「少し高いところに行って見よう。」ジョーは馬を下りるとちょっとした斜面を馬の手綱を引いて駆け上る。あわ ててロジャーが続く。 二人が馬をようやく尾根の反対斜面に隠すと、下の山道をジョー達が進もうとしていた方向から谷道を数人の軍 服姿の男が走ってきて左右の斜面に分かれて木の陰に隠れた。尾根から山道までは100ヤードほどもあり木々が視 界を遮る。それでも男達は軍服は着ているが、兵士とはどことなく挙動が異なっているようだった。 暫くすると、軍服の男達がやってきた方向から、山高帽みたいな帽子を被りポンチョをまとった二人連れが荷物 を背に積んだ一頭の馬を引きながら、自分たちも背中に結構な荷物を背負ってやってきた。 男達は道ばたから飛び出すとが銃を構えて二人連れを威嚇した。二人は馬をかばうように馬の左右にたった。何 か言い合っているが声は聞こえない。軍服の男の一人が背の高い方のポンチョ姿の人物に突然発砲した。女の悲鳴 が聞こえてくる。 「追いはぎか?」ロジャーが尋ねる。 「ちょっと様子がちがうな。」ジョーが暫くして答えた。倒れたポンチョ姿に、多分女らしいポンチョ姿の人物が すがりついている。その女に男たちが何事か詰問しているらしい。ジョーは馬から銃を持ってくると、自分は猟銃 を持ち、ロジャーにには散弾銃を渡した。 「どうするんだ。助けてやるのか。しかし、こんな銃で立ち向かえるのか。」鳥打ち用の小口径散弾銃を持たされた ロジャーがあきれたように聞く。 「助ける気がなくても巻き込まれてしまえば、降りかかる火の粉は払いのける必要があるさ。それに、もっとこま しな銃が手に入るしな。」 「おいおい近所に銃砲店でもあるっていうのか。それに降りかかる火の粉ってなんのことだい。」 「ここで何してる。」突然、M1903小銃を持った二人の男が木の陰から出てきた。片方の男の上着は陸軍兵士の軍 服だがズボンは作業着のうえに、二人とも中年で正式の兵士ではないようだ。 995. 名無しモドキ 2011/12/30(金) 22 49 49 「猟です。」ジョーは猟銃の銃身を右手で持ったまま手をあげた。 「銃をこちらに投げろ。」ズボンが作業着の男が銃をジョーに銃で狙いをつけて言った。 ジョーはロジャーの持っていた散弾銃の銃床を左手で掴んだ。そして、左右の手に持った銃を電光石火の早業で二 人の男に投げつけた。猟銃は銃床で作業着ズボンの男の額を割り、そのまま男は上向きになって昏倒した。散弾銃 の銃床は、もう一人の男のみぞおちにめり込んで男はうずくまるように前に倒れた。 「ちゃんと投げたぜ。」ジョーはつまらなそうに言った。 「どうするこいつら。」倒れた男達の方へ駆け寄りながらロジャーが興奮気味に言う。 「縛っとけ。」ジョーは下の山道の様子を見ながら返事した。 「それでいいのかい?」意外そうにロジャーが言う。 「殺したいのか。」ジョーの言葉にロジャーは大きく頭を左右に振った。 ロジャーは素早く馬に積んでいたロープで男達を縛り上げて、ナイフで短く切ったロープで猿ぐつわをかませた。 「こいつトンだ色男だぜ。でっかい手鏡持ってら。」男を縛りながらロジャーが言う。 「そこのピークの上で見張ってて、下の山道に誰かがきたら、鏡で物騒なお仲間に合図してたんだよ。」 「こらからどうするんだ。」ロジャーが男の持っていたM1903を点検しながら言った。 「そうだな。運試しだな。俺たちと、あの女の。」ジョーは落ちていた散弾銃を拾うとゆっくり狙いをつけた。 「女がこちらの方へ逃げてきたら、判断力があるってことさ。」ジョーは散弾銃を撃った。 下の山道にいる男達の真ん中に鳥が落ちてきた。男達の注意が鳥に集中した。女は脱兎のごとく斜面をジョーた ちの方に向かって登りだした。 「ダスティン、女がそっちへ逃げた捕まえろ。抵抗したら撃て。ただし殺すな。」リーダー格らしい男が怒鳴る。 兵士達は女を追いかけてばらばらに斜面を駆け上がってくる。 女が尾根にたどり着く。 「暫く隠れていろ。やばそうだったら逃げろ。」ジョーは女に素早く言う。 最初の男が尾根に到着した。伏せていたジョーはM1903の銃床で男の腹を抉った。二人目の男もそうやって始末 すると、ジョーはM1903をつづけさまに三発発砲した。三人の兵士が肩や腕を打ち抜かれてうずくまる。 「逃げろ。」ロジャーが叫ぶ。男達は一斉に斜面を駆け下りる。撃たれた男達もよろめきながら逃げていく。やが て、男隊は山道をもときた方向へ走り去った。 「出てこいよ。」ジョーが声をかけた。 小柄な女が茂みから現れた。黒髪、黒い瞳、顔立ちは一見アングロサクソン系だが、小さな鼻や頬の様子からイン ディアンの血が混じっているようだった。まだ、二十歳そこそこだろう。 996. 名無しモドキ 2011/12/30(金) 22 50 43 「早く逃げないと、あいつら仲間を呼んでくるわ。いっしょに来て。」女はロジャーの乗っていた馬の手綱を引き ながら斜面を下っていった。 「おい、オレの馬をどするんだ。話ぐらい聞かせろ。」ロジャーはM1903を持ってあわてて追いかける。 「話は安全な場所に行ってからよ。」女は振り向かずに大声で言った。 馬を連れたジョーが山道にもどると。ロジャーは女の指示で女と撃たれた同行者を荷物を馬の背に載せていた。 「あんたの馬には仲間を乗せて。」撃たれた同行者は、銀髪で日に焼けた精悍な感じのする五十歳前後の男だった。 女は男の腹に着ていたポンチョを押し当てて男を立たせた。ロジャーが手助けして男を馬に乗せる。 「さあ、行くわよ。」 「どこへ。」 女はロジャーの質問に答えず男を乗せた馬の手綱を慣れた手つきで引いて、山道から更に谷底の方へ馬を引いて下 りだした。 その後をジョーとロジャーが必死で追いかける。谷底にくると上流に向かって女は小走りで進む。三十分くらい 走ると、木が覆い被さりちょっと見逃すような谷に流れ込む小さな沢に入った。十分ほど走るとまたより小さな沢 に入る。 「ここどこなんだよ。」ロジャーが情けなさそうに呟く。 「ちょっと休みましょう。」女はようやく立ち止まった。 「何処へ行く。」ジョーが低い声で聞いた。 「助けてくれたから私の村に案内する。」女は軽い口調で言った。 「オレにはていのいい護衛のような気がするがな。しかし、早くしないと連れがやばいぜ。」ロジャーがへたばっ たような口調で言った。 「そうかもね。あの連中は命なんてなんとも思ってなしね。その連中を怒らせるなんてバカよ。」女は年に似合わ ずさめた口調である。 「口の利き方が大事だな。」ロジャーも追い打ちをかけるように言う。 「あなたバカよ。なんで相手を侮辱するようなこと言うのよ。」女は撃たれて男に傷を確かめながら言った。 「あの連中とやらは山賊かい。」ジョーが馬からM1903を取り出しながら言った。 「そんなものよ。自分達じゃ、民兵とか言ってるけどね。適当な道路で検問所をつくって通行料を取ったり、勝手 に警備料だといって、集落から物資を徴発してるわ。よそ者や難民が通ろうものなら因縁をつけて物を巻き上げる。 スパイだと決めつけて処刑するって連中よ。脱走兵や、この当たりの食い詰め者が徒党を組んでるの。」女ははっ きりした口調で説明する。 ジョーがM1903を構えた。女は立ち上がって沢の上流を二三分じっと眺めていた。 「大丈夫、仲間よ。でも、よくわかったわね。」女は感心したように言う。 木々が覆い被さり薄暗くなった小さな沢の奥から銃を持って三人の男が現れた。最後尾の男はロバを連れている。 997. 名無しモドキ 2011/12/30(金) 22 51 30 「クローイ、この連中は?」オーバーオールを着込んだ三十前後の農夫のような男が怪訝そうに聞いた。 「エイプリル峠を越えたところで民兵の一隊に見つかって襲撃されたの。まさかあんな山奥まで出張ってるとは思 いもしなかったのがいけなかったのね。ちょうど居合わせたこの人たちが助けてくれたの。」クローイと呼ばれた 女は相手を動揺させないためか事務的に言った。 「民兵の一隊ってどのくらいいたんだ。」それでもオーバーオールの男は心配気に聞いた。 「三十人くらいかな。」クローイと呼ばれた女が答えた。 「それを二人でか?」後ろの方にいた、まだ二十歳くらいの男が眉唾そうに言った。 「そんなに居なかったぜ。せいぜい二十人だ。」ジョーが返答する。 「バート、ともかく詳しい話は後よ。お客さんが怪我してるから早く運んで。」クローイという女は指示をする。 男達はあたりの木を山刀で切り出すと、女のポンチョと組み合わせて即席の担架を作って、苦しそうに腹を押さえ ている男を寝かせた。 「あなた達は自分の馬に乗って。でも、悪いけどこれもしてね。」クローイはジョーとロジャーに目隠しをすると 二人を馬に乗せた。 「レックスもグズグズしないで荷物をロバに乗せて。」クローイは命令口調で言った。 三時間ばかり登ったり降りたりを繰り返して馬は進む。時々、小枝が顔に当たるが避けようがない。途中から小 雨が降ってきて、鳥の声も絶えてしまった。 「今年は雨が多いわね。」ずっと黙っていたクローイが馬の手綱を引きながら初めてしゃべった。 「クローイさん、あんた連れの男が撃たれた時に悲鳴を上げたがあれはわざとだろう。」ジョーが尋ねた。 「何故、そう思うの。」 「連れが撃たれて冷静に見てる女なら、相手は警戒、いや不気味に思って目を離さないだろうからな。」 「いったいどこに行くんだい。目隠しを取ったら地獄の七層目ってことはないよな。」ロジャーが情けない声で言う。 「いいわよ、馬を下りて。目隠しを取って上げる。」馬がようやく歩みを止めるとクローイが言った。 「ヒューーーー、たまげたぜ。」幻想的な風景にロジャーは感嘆した。 四方を深い山に囲まれて森に覆われたこぢんまりとした盆地。先ほどの雨が上がり、夕日が見事な虹をその上にか けている。 深い森の所々に小さな家々が見える。これらの家は四方の山から見れば森に隠されて見えないだろう。 森の隙間の少しばかりの空き地は耕作地として利用されているようだ。お伽の国のような光景である。 「ようこそテラビシアへ」クローイは微笑んで言った。 ロジャーは森の風景をバックにしたクローイの黒髪と白い肌、赤い唇を見て「白雪姫」みたいだなと思った。 前ページ次ページアステカの星
https://w.atwiki.jp/karutora/pages/15.html
目次 概要 建立経緯 刑務所の研修について 刑務所内の装備品 服装 【概要】 遠く離れた異国に存在する孤島に建てられた刑務所。 犯罪者のタチの悪さや所属している看守達や所長の非道っぷりから、 世間から「地平線の果て」又は「底無しゴミ箱」等と蔑称されている。 収容対象は主に凶悪な犯罪を犯した罪人だが、そのほとんどは特殊能力者。 外に出る事はもう二度とない死刑待ち・終身刑の囚人ばかりだが、中にはその特殊能力を買われ、 犯罪組織、非合法な研究施設などに横流しされるなど、人身売買も行われている。 売られていった囚人の行方は、誰も知らない。 ↑ 【建立経緯】 初めは何も無いほぼ更地の状態の孤島。 その島を近隣国の領主が買い、そこに灯台が建てられた。 建設する際には工事が無事に終わるようにと人身供養が行われていた。 その後、激化する戦争により、灯台は取り壊され、軍事施設が建てられた。 この頃、人体実験により犠牲になった兵士の怨念が研究員を憑き殺すという怪談が語られていたらしい。 また、その過程により財宝を保管する為に作られた施設が現在も存在している。 →悪夢迷宮 戦争が終わると運営目的が大きく変わり、通常の犯罪者を収容する刑務所としてしばらく機能していた。 しかし、イエスマンが所長として就任してから一変、施設は大幅に改築され、特殊能力を使う犯罪者を取り締まる現在のカルーアトラズへと変貌した。 ↑ 【刑務所の研修について】 【看守・警備班編】 刑務所の歴史・内部構造・組織構成など基礎的な知識の教育、また、脱走する囚人や外部の侵入者を想定した戦闘訓練が主な研修内容。 教官は各エリアの看守長や警備班所属の職員が統一して担当、戦闘訓練に関しては教官は入れ替えとなっている。 卒業試験はシベリアやアマゾン、またはフィンランドなどに寒暖が極端な地域に派遣され、自力で目的地まで帰ってくるといった内容である。 配属エリアについてはこれらの研修を行う前に事前聴取が行われ、研修後に個々の希望と能力を元に配属先が決定される。 一部紹介→特殊能力についての講習会(担当教官:クジョー) 配属先希望について(担当教官:センティ) 【研究部】 看守・警備職同様刑務所の基礎知識他、研究部に置かれている装置や作品、覚えなければいけない暗号や公式等とにかく全ての知識が必須として叩き込まれる。一日1,2回ミニテストや抜き打ちなどがあり、再試験に受かるまで寝かせても貰えないといった徹底ぶり。個人の個性や傾向によって所属する班が決められる。 【開発部】 研究部同様。こちらは主任がナナヤマであってか細かいテストなどなく、聞くよりまず見た方が良いと実際にやらせる『実習』が多い。知識だけでなく、自力で組み立てる為の体力も見極められる。個人の個性や傾向によって所属する班が決められる。余談だが、システム班に配属された際は、現場監督を主任のユノが担っているが、彼女がよく暴走する為に最近ではデンタが現場の指導を行っている。 【総務部】 個々の特性を見極めるテストが行われた後、所属する部署に振り分けられる。配属先によって研修内容が異なってくる。事務、総合受付、総合案内であれば刑務所の基本事項に職務内容、それに付く技術の勉強。特に受付や案内になると言葉遣いや素行まで補正される。運搬は運送機器の操作方法等が主な研修内容になる。処刑はどの部署よりも研修期間が短いが、仕事の過激さ故に辞めていく人が多い。 【衛生部】 食事班も開発部同様実習が多く、個々の能力次第で厨房か食堂どちらの担当かが決められる。清掃班もまた実習が多いが手際の良さの指導云々より、刑務所の構造や内部を実地で叩き込まれる。医療班は研究部同様の研修内容で、もちろん免許は必須。 【処理班】 処刑班同様、研修期間が短く、配属されても仕事の過激さ故に辞める者がいる。 ↑ 【刑務所内の装備品】 看守:拳銃、警棒といった配給武器の他、刑務所専用の携帯機器、他所持許可を得た個人の所持品。他者に危険が及ばない程度の物なら大抵は許可が降りるが、その際は一度警備班に回収されてから点検後に返却をされる。 職員全般:所属部署専用の携帯機器、他所持許可を得た個人の所持品。護身として武器を持つことは許可されている。 囚人:基本的に装飾品は全て没収されるが、日常生活に支障を来す可能性のある物に関しては、看守長の許可が降りれば特例として身に付けられる。隠して所持をしていた際は、罰としてピアスなら耳、指輪なら指、といった具合にそれごと切り落とされる。 ↑ 【服装】 看守:金色のボタンのついたくすんだ黒色の上着とズボン、又はスカートが基本的な服装になる。規則として制服に手を加えることは許されていないが、一部職員は各々使いやすいように改造しているケースが多々見られる。看守長は『外』用の服装がまた別に支給される。ゴシック調デザインの軍服のような制服で胸元に刑務所のエンブレムがある。 職員全般:それぞれの部署に定められた規定に則った服装。作業着で統一されているところもあれば、白衣の着用を義務付けられている部署もある。 囚人:上下共に白の囚人服。身体のラインに合わせて点線が入っている。犯罪者によっては腕が塞がれていたり、足が縛られたデザインの囚人服もある。 ↑
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/779.html
ジャングルウォーズ 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-592~598 592 :ジャングルウォーズ:2013/08/31(土) 23 35 28 ID ??? ●ジャングルウォーズ 未解決一覧にあったので、1991年発売のゲームボーイのRPG。 ドラクエ的なRPGで主人公は無口、 敵を倒すと謝ってジャングルに帰って行く。なぜかハンターやガイコツまでジャングルに帰る。 また村には人に交じって動物達が普通にいて、人間のように会話できる。ただし、都会の人は動物語は分からない。 会話は全部ひらがなですが、漢字に変えました。 主人公はジャングルに住む、ジャングルボーイ(デフォルト名、ボーイは変更可能)。 パパはジャングルパパと呼ばれ、森を守るために戦う英雄。 ジャングルの朝がきた。部屋から出ようとするとジャングルパパが出入り口を塞いでいる。 パンツぐらい履けと言われて、部屋の宝箱から布のパンツを手に入れる。 装備しないと意味が無いと言われ、装備する事でようやく出してもらう。二人で家の外へ。 ここはボーイが生まれた時に名前を付けられたボーイの村。パパとボーイはジャングルを守っている。 家から出ようとすると突然、ゴート団のハンター二人とゴート団の長、カーマック・ゴートの娘アピーニ・ゴートが出現。 戦闘になる。ボーイは全くダメージを与えられないが、ジャングルパパが強くて一撃ずつ倒す。 逃げていくアピーニ。村の人たちの基本的な話を聞いたあと、南に住む占いオババに会いに行く。 村を出て占いオババの家に行き話を聞く。ゴート団は動物達と結託し他の動物を捕まえ、都会で売買している。 なぜ動物の一部がゴート団の言う事を聞くのかは不明。 本拠地は北のアスラン川を下り北東の海に出た先にある港町から行ける都会。 関係無いが、占いオババの娘がリンキー島にある湖の村で病気で伏せて、孫娘のミオが看病している。 自分は年で足腰も弱いから行けないので、かわりに見てきて欲しいと頼まれる。 村から東に渡る洞窟は、ゴート団によって橋が壊されていて進めない。 北のアスラン川にリンキー経由で港町行きの船着き場があったので、ジャングルパパはさっそくその船に乗ろうとする。 船員はすぐに乗るように言う。船の中をうろついてもタルぐらいしかない、戻ろうとするとすでに橋は外されている。 「ホホホ…ひっかかったわね!」 船員はアピーニだった、さらにハンターたちが現れる。この船はゴート団の本拠地に向かう船だった。 ジャングルパパは海にボーイを突き落とした。 「私の事は心配するな! 必ずゴート団の手からジャングルを守るのだ! ボーイ! 頼んだぞっ!!」 子供の方はどうでもいいと言ってアピーニは船を出した。 気がつくとボーイの村の自分の布団。村長が側にいて、村人達が川におぼれているボーイを皆で助けたらしい。 パパが攫われた事を話すと、困った事になったと村長。 自分が助けに行くとボーイが言うと少し考えた後、占いババが力になるから会えと20ゴールド渡された。 占いババの家に行く。するともしもの事があった時の為に、パパから手紙を預かっていると言われる。 それは占いババの家の裏手から行けるジャングルの中にあるらしい。以前は通れなかった扉が開き、ボーイは向かった。 すぐにパパの手紙が手に入る。内容はこれを読んでいる時は自分の身に何かがあった時で、ボーイにジャングルを任せる。 お前ならできる、といった内容だった。その後、ジャングルの奥で渡り板をみつけた。 593 :ジャングルウォーズ:2013/08/31(土) 23 36 21 ID ??? ボーイの村から東の洞窟に行き、渡り板を橋代わりに置いて先に進む。 進むと途中に、猿のサスケが現れ襲い掛かってくる。「人間なんて大嫌いだ。ちくしょう! ちくしょう!」 倒してジャングルパパの息子である事を教える。可愛いリラがゴート団に捕まりサーカスに売りとばされたと言ってきた。 頼む助けてくれとお願いしてくる、断っても無限ループなので「はい」を選ぶと、アニキと呼んできて仲間になる。 サスケが仲間になった! 進むと線路と穴ぼこだらけの場所に行く。その中央にモグラの村があって中に入る。 話を聞くと、線路に沿って北に行くとトンネルがあり、それをくぐると隣島のリンキーに行ける。 しかしゴート団が大きな穴を掘って通れなくしたという。 たくさんある穴はゴート団と手を組んだ悪いモグラたちであり、ボスのアラーニというモグラもそのどこかにいる。 アラーニはゴート団のカマールパ支部のボスの大モグラ。 この近くに住んでいる鳥の王様のテンの姿をこの頃見ない。テンの息子のケンの声を近くで聞いたという話を聞く。 東にある渡り鳥の村がゴート団に襲われた、モグラの穴のせいで線路は通れない。 またその村のいくためのモグラの穴から行く道も、見張りがいて通れないらしい。 ボーイたちはいくつもあるモグラの穴をくぐって、ついにボスモグラのアラーニ・ゴートを見つける。 しかし「得意技は逃げる事だ」と笑いながらアラーニは逃げていき、追いかけられない。 東のモグラの穴をくぐり、見張りの凶悪モグラ達をたおして進む。穴を出ると渡り鳥の村についた。 この村は渡り鳥の目印であったが、ゴート団は渡り鳥を捕まえろと要求してきて、断ったら通路を塞いだらしい。 この近くで、西に住んでいるはずの鳥の王様の息子のケンの声が聞こえたという話を聞く。 モグラの穴に戻り、別の道へ。すると凶悪モグラによって鳥のケンが捕まっていたので、倒して助ける。 ケンは一緒にアラーニを倒しに行こうと言って仲間になる。もう一度、アラーニがいた場所へ。 アラーニ・ゴートとの再戦。また逃げようとするが「そうはイカのピーだ!」とケンが飛んで先回りして逃げ道を塞いだ。 ついに戦闘、アラーニ・ゴートを倒す。改心し、悪い事はしないゴート団もやめるトンネルの穴も埋めると約束した。 ケンが親に会いたいという。西の大きな木の所に行くと鳥の王テンがいて、ケンをみると周りのモグラを吹っ飛ばした。 感謝するテン。ケンを人質にゴート団の仲間になる様に脅されていたらしい。 一緒にジャングルパパを助けたいが、これから来る渡り鳥たちにゴート団に注意するよう呼び掛けるために行けない。 代わりにテンの笛をもらえる。どこで吹いてもテンに聞こえ、近くの村に戻してくれるらしい。 トンネルでケンと別れ、先へ進む。 トンネルを抜けると隣の島、すぐそばの村へと入る。村人に話を聞く。 この所、雨が続いて島全体が水に浸っている。特に真中の湖は広がり、中央の村が湖で囲まれてしまった。 行くには西から湖の中心を渡るルートと、東の炭鉱側から行くルートがある。 しかし湖が溢れて西のルートは水没。また東の道は毒の沼地が広がっている。 毒の沼地の中に力の指輪と呼ばれるアイテムがある。レベルが上がる時にHP・MPが全回復する便利なアイテム。 ボーイは東へ行き、毒の沼地を越える。 炭鉱近くの村に入る。村人に話を聞く。大雨で炭鉱が崩れ、炭鉱夫達が生き埋めになったらしい。 モグラたちが助けに行く。モグラの一匹がボーイにジャングルパパはロープ使いがうまかったと、ロープをくれた。 炭鉱への入口も崩れ、大人では入れない。ボーイは自分が助けに行くとスコップを借りた。 炭鉱に入り、スコップで所々の土壁を掘りながら進む。ついに奥にいた炭鉱夫三人を見つけた。 村に戻ると人々から礼を言われる。そんなものしかないからとスコップをそのまま貰った。 村を出て、大きく迂回するように湖近くの村へと行く。村人に話を聞く。この村には長いロープがあった。 村は半分が水に埋まっていた。話を聞くとゴート団に入ったヘビ王が雨乞いで雨を降らせ続きているらしい。 594 :ジャングルウォーズ:2013/08/31(土) 23 37 00 ID ??? 蛇使いのマルコ爺さんの家が水没して誰も近づけない。ボーイは食料と医療品を預かり、ロープを使って家に入る。 寝ていたマルコ爺さんに食料と医療品を渡す。すると「ねるの笛」というヘビを寝かす笛を渡される。 ヘビは蛇使いの笛を恐れてマルコ爺さんの家を水没させたらしい。 近くの半分水没した家に入る、マルコ爺さんの家に言った事を話すとまるでジャングルパパみたいだと驚かれる。 彼女の名前はミオ。占いオババの孫で、都会に行って帰ってこないパパを心配し、倒れてしまった母親を看病している。 治すには父親を連れ帰るしかない、ボーイはまだ子供だから頼りないが一緒に都会に行って欲しいと頼んでくる。 呪文を使えるミオを仲間にする。母を医者に任せ、ヘビ王を倒しに行くことにした。 ミオはまだレベル1なのでレベル上げをしないと辛い。 ヘビ王の洞窟へと行く。三人の力が無いと押せない岩を押してどかし、スコップで壁を崩して奥へ。へび王がいる。 普通に戦うとかなりの強敵だが、ねるの笛を使って眠らせながら戦えば苦戦せずに倒せる。 「すいません。ゆるしてください。あんまりマルコじじいがヘビの笛でからかうもんだから、つい憎たらしくなって」 ゴート団をやめ、村の水を引かせるので命ばかりはお助けを、と降参してくる。 村に戻る。水が引いたおかげで通れるようになった場所の宝箱から、長いロープを手に入れる。 長いロープを使ってアスラン川の場所から隣島へと行く。 隣島に渡り近くのハーサ村へと入る。村人に話を聞く。 ここからずっと北にある港町から都会へ行ける。ここから西に飛行場をつくっている。 ここは武器を売ってないが、北の山の洞窟には武器がある。北の山に住む爺さんは物知り。村を出て先へ進む。 北の山の洞窟に行き、爺さんに会う。ミオの母親は都会の男と恋人同士だったが、占いオババがそれを許さなかった。 父親は都会に戻り、母親は子供が出来た事を知って占いオババの家から家出をした。その後、母一人でミオを育てた。 北の山から戻り、西へ。建設途中の空港から北へ港町に向かう。途中に秘密のジャングルがあり、いいアイテムがある。 港町にたどり着き、村人に話を聞く。 かまわに・ゴートが通せんぼして島に行けない。かまわに・ゴートは人魚の親子を捕まえて監視している。 かまわに・ゴートはたこやきが大好物で、襲われたら投げつければ木をとられている間に逃げられる。 南北に灯台がある。西の山にはいじわるなゴリラがいて通せんぼしている。船は現在、休航している。 村を出て、北の灯台に行って人がいるので話を聞くと、石になった人魚をの押せた幽霊船の噂を聞いた。 南の灯台に行って鳥がいるので話を聞くと、港町の西の山で人の声を聞いた。人魚の子は親と会いたがっている。 かまわに・ゴートがいる橋に行き戦闘。名前の通り大きな鎌を持った攻撃力の高いワニ。倒すと改心する。 人魚の見張りをするように言われていた。監視の仕事は暇なので、近づく人に嫌がらせをしていたらしい。 かまわにが去って行き、先に進むと人魚のマリーナがいた。マリーナは子供を助けてほしいとボーイたちに頼む。 ゴート団は人魚の親子を見せものにしようとした、しかし人魚の子供はショックで石に変化し、船乗りをふきとばした。 マリーナはアピーニに子供を元に戻す方法を言えと、監禁されていた。今も誰もいない船に人魚の石だけが乗っている。 北の灯台にいるはずといわれて行ってみる。すると無人の船が近くを航行していたので追いかける。 船は港町の港に着いた。町人達は恐がっている。ロープを使って船の樽にロープを引っかけようとするが持ってない。 道具屋に行きロープを買おうとするが、ゴリラのパルカ・ゴートが全て買い占めたらしい。ゴリラに会いに西の洞窟へ。 洞窟に入ると山には行かさない帰れと、パルカ・ゴートが通せんぼしている。それでも近づくと戦闘になる。 鎧で武装しており、とても頑丈。防御力を下げるか、ミオの攻撃呪文が重要。倒すと改心して道を開ける。 通ると一件の家があった。入ると船乗りたちがロープで縛りつけられていた。人魚を捕まえた船乗りである。 ゴート団の部下だったが、人魚に吹き飛ばされた件で恐くなってゴート団をやめようとしたら捕まったらしい。 港町に戻り船乗りのロープを使って、幽霊船へ。中はガイコツなどの敵が出てくる。 先に進むと石化した人魚の子供がおり、押して海に落とす。樽が邪魔しているので考えて押さないとならない。 落とすとマリーナが礼を言い、船を都会まで動かしてくれる。 595 :ジャングルウォーズ:2013/08/31(土) 23 37 31 ID ??? 都会にたどり着いたボーイ達。道路が張り巡らされたとにかく広い町である。町人達に話を聞く。 市役所に行くとジャングル調査隊に会える、その隊長にサスケのガールフレンドのリラの話を聞く。 探してジャングルに送り届けると約束してくれる。他の道は工事中、さらに電車もサーカスが終わる時間まで動かない。 銀行に行くと銀行強盗の真っ最中。「子供が大人に逆らうとどうなるか、教えてやる!」。 倒すともう二度としないと言って去って行く。銀行からお礼としてお金をもらえる。 老舗のデパートに行くと動物は入れないと断られ、外に追い出される。サーカス場はデパートを通らないと行けない。 他のレストランに行くとペットは入れないと断られる、服でも着せれば分からないのでOKらしい。 子供服を買って老舗デパートへ。サスケに子供服をアイテムとして使用し、無事入れる。 デパートを通ってサーカスへ。サーカスの地下へと行くと檻の中にリラがいた。 「…サスケ!? あなたなの?」「リラ! いま助けてあげるからね!」 「!? ダメ! 見回りの人が来るわ! 逃げて!」「君を置いていけるもんか! そうだ! 僕の子の服を着て!」 サスケとリラが入れ替わる。市役所に行きジャングル調査隊にリラを預け、今度はサスケを助けにサーカスに行く。 檻に行くとサーカスの団長が待っていた。花形スターであるリラを連れていった事を怒っていた。 しかし無理やり連れられてきた事を教えると、都会育ちしか使わない主義だからと謝罪し解放すると言った。 ただ今日だけは代わりに働いてくれというので、サスケに綱渡りをさせる。芸をするとお礼に200Gくれた。 サーカスが終わり、電車が動くので乗る。町を探索する。 学校に飛行機が不時着し怪しい奴らがぞろぞろ中から出てきたらしい、中にはボーイのような恰好をした人もいたとの事。 学校に行くと生徒達が飛行機について話している。飛行機はすぐに飛んでいった。 ジャングルパパのメモを拾った子供がいて見せてもらう。メモにはサークラル島へと向かっていると書いてあった。 図書館に行くと色々調べられる。80年前この都会の近くのサークラル島で金が発見されて、この街は栄えた。 サークラル島にいた動物達は住処を終われ、あるものは金を運ぶ道具として人に使われた。 ジャングルは300年前から栄えていた。古代人の力を利用した3賢者と呼ばれる賢い動物が統率していた。 しかし都会が栄えて、人は町に住み移った。それ以来、人間達との間でいざこざが絶えなくなった。 ジャングルパパはそんなジャングルで、動物たちの尊敬を一身に受けている。 古代人というのは砂漠で栄えた民で、神秘的な呪文を様々に使っていた。不思議な像や塔を色々と建てたらしい。 市長に会う。ライオンが逃げ出したらしく、もし捕まえたら礼をする。ライオンは公園近くの小さな島にいる。 ライオンはゴート団が密輸したもの。調査隊が向かったらしい。捕まらない限り飛行機も飛ばせないとの事。 人々はライオンを恐れてパニックになっている。ボーイたちはライオンがいると言われる孤島に向かいライオン発見。 「いやだ!! 俺は見せものなんか絶対になりたくない! どんなことをしてもジャングルに戻るんだ!」 ムキムキらいおんとの戦闘、倒す。サスケが誤解を解き、調査隊の人にライオンをジャングルに帰すように頼む。 この時、ジャングル調査隊の隊長は動物語が分かる事を教えてもらえる。10年以上前にある人に教わったらしい。 市長に会いに行く。礼を言われ1000G貰える、ライオンは隊長のマクドフが責任を持って連れていったらしい。 「パパよ! 間違いなくママに聞いたパパの名前よ! あの隊長さんが探していたパパだったなんて!」 ミオに言われ、マクドフを追ってチケットを買って、飛行機でジャングルに行く。 だが飛行途中で雷に当たり、墜落する。 596 :ジャングルウォーズ:2013/08/31(土) 23 38 10 ID ??? ナンの塔がある島。不時着した飛行機にけが人はいなかったらしい。 ナンの塔はかつて古代の民が立てて、3賢者が守った三つの塔の一つ。塔同士は繋がっている。 地下からランバの塔へと行く。途中で、道を塞ぐ動物がいた。名前はパンパ・ゴートという虎。 「うるさいガキどもだ。私をパンパ・ゴート様と知っての狼藉か?」 剣を持った二本脚の虎、パンパ・ゴートとの戦闘。攻撃力が高い。倒すと道を開ける。大きな象がいた。 「助けに来てくれたんだよね? いじめに来たんじゃないんだよね? わーい! うれしいな!」 象の名前はゴンタ。話を聞くとゴート団に捕まり砂漠の荷物運びをさせられていた。お礼にゴンタを呼ぶラッパを貰う。 助けたゴンタの背に乗って、砂漠を進むとパニアチル村に着く。村人に話を聞く。 砂漠でもゴート団が暴れている。調査隊の人たちは西のオアシスに向かった。オアシスには若返りの泉がある。 砂漠には大きな地面の絵が書いている、砂漠の絵の真ん中に穴があいている。村を出て、ゴンタに乗って砂漠へ。 途中のオアシスへと入る。村人に話を聞く。 泉に若返りの効果はない。西のモアイ像に調査隊が向かった、その後、ゴート団のアピーニも向かった。 西すぐに地上絵がある。モアイ像のどこかに洞窟の入口があり、財宝が眠っている。地上絵とモアイ像は古代人が残した。 入口はモアイ像の前にあるらしいが、たくさんあってどこかわからない。古文書に書いているらしいが、古文書もない。 オアシスを出て地上絵へ。鳥の絵の真中に洞窟がある。入ると古文書が置いてある。 北に行くとたくさんのモアイ像が並んでいる。古文書を読む。左から数えて5、左から数えて2。洞窟は二つ。 モアイ像の洞窟内にいた動物から、調査隊は砂漠の西のツチカの村に行ったと教わる。アピーニもあとを追ったらしい。 洞窟奥に行くと聖なるライオンが宝箱を守っていた。ボーイ達をクロスにふさわしいか試さんと戦闘になる。 二本足で立ち全身武装で槍を持ったライオン。呪文を唱えたり、雄たけびをあげて行動不能にしたりする。 聖なるライオンは洞窟奥にそれぞれいて、計二回倒さないとならない。銀のクロスと金のクロスを手に入れる。 砂漠を西に行くとツチカの村。途中でゴンタと別れる。砂漠に出る時はラッパを吹いてと言って去る。村人に話を聞く。 ツチカの村の近くには三つの塔の一つ、ツチカの塔がある。ツチカとはとても賢い山羊の名前。 100年以上前、ジャングルを治めた三賢者、亀のナン・豹のランバ・山羊のツチカ。 三賢者は古代の民の神秘の力を得て、古代人が立てた三つの塔をたてなおし、それぞれの国を繋げた。 今では住処を離れたもの、隠居したもの、行方不明の者とバラバラになった。 困った事があれば豹のランバ爺さんという三賢者の一人に聞くと言い。ランバは恐竜島の大山脈に住んでいる。 恐竜島は古代の恐竜が住んでいる島、ツチカの塔から行ける。 北の灯台に調査隊が行ったまま帰ってこない。北の灯台からゴート団の本拠地が見える。 ツチカの塔には呪いが掛けられていて、呪いを解くにはモアイの所にある二つの秘宝が必要。北の灯台に行く。 北の灯台に行く途中で一軒家があり、亀の島を内緒で出た亀の姉弟が住んでいる。 亀の島はナンが長の島。ナンはよそ者が嫌いで、亀は亀としか話してはいけない、亀は島から外に出ないと掟を作った。 亀の島にたくさんのゴート団がいるらしい。行っても誰も話をしてくれない、ナンが話を聞くのはランバじいさんだけ。 北の灯台に行く。調査隊に話を聞く。 ゴート団の本拠地、サークラル島。頻繁に船や飛行機が出入りしており近づけない。近くの亀の島からならいけるかも。 ここで見張りを続けている。隊長が北の灯台から出ようとしたところで、悲鳴が聞こえた。大丈夫だろうか? ツチカの塔に行く、呪われた扉が金銀のクロスによって開かれる。 頂上まで行くと二本脚の狼アピーニ・ゴートの一の子分クイール・ゴートが現れる。クロスを揃えたボーイたちに驚く。 ちなみにクイールはハゲタカに掴まって空を飛び、頂上まで来たとの事。 倒すとムササビのマントをくれる。それを持ってここから飛びおりれば近くの恐竜島へといけるらしい。 恐竜島には恐竜がいるが、松明があれば大丈夫。旦那方なら戦っても大丈夫でしょうと言って去って行った。 むささびのマントを持って、塔から飛びおりた。 597 :ジャングルウォーズ:2013/08/31(土) 23 39 23 ID ??? 恐竜島にたどり着いたボーイ達。歩いてウルク村に入り、村人達に話を聞く。 ここから先にいるウルク山に住む豹のランバは200年以上生きている。ウルク山では幻に気を付けろ。 ウルク山には宝がいっぱい、三つの入口がある。ランバはナンと親友であり、三人でジャングルを切り開いた。 村を出てウルク山へ。ここでは過去のボス○○・ゴートやヘビ王などが雑魚として複数出てくる。 洞窟内は強力な武具が置いてある。頂上に行くとランバの家があった。 中にはランバがおり、ボーイを待っていたという。ランバはテンに乗ってナンに会いに行けと言う。 本当は自分たちがやらねばならないのだが、年を老い過ぎた。ジャングルパパに頼もうとしたが、捕まってしまった。 「ジャングルボーイ!! 今やお前の若さと力だけが、全ての便りじゃ」ランバの手紙を受け取った。 テンの代わりにケンが来てボーイ達を亀島へと連れて行った。亀島は今ゴート団で一杯で、ケンはすぐ逃げる。 亀島にたどり着く。ハンターだらけの島を歩き亀のナンの家にたどり着いた。ナンに話しかける。 「すまん! ここの亀たちは皆、無口なんじゃ。ゴート団がうろうろしておるからのう。よそ者とはしゃべるなと言っておる」 別にナンはよそ者が嫌いというわけではないらしい。手紙を渡す。サークラル島に空から行っても撃ち落とされるという。 だが陸からならば大丈夫、行ける様にしておくと言った。 「カーマックは人間の皮をかぶった悪魔じゃ。カーマックの野望を打ち砕き、ジャングルに平和を取り戻してくれ! ああ…、あの事件がなければ、あいつもああはならんかった。じゃがくやんでもしょうがない。後の事は頼んだぞ」 外に出ると、亀が海の上に並んで道を作っていた。サークラル島へとボーイ達は足を踏み入れる。 ゴート団の本拠地がある、サークラル島。ここからBGMも変わる。 島を回転するように中央のゴート団本拠地へと向かう。途中でモグラたちの村がある、全ての施設がある。 先に進み洞窟をくぐり抜け、ゴート団秘密の空港へ。ハンターたちが警備している。 「ここはゴート団秘密の空港だ。秘密を知られたからには死んでもらおう」 その後、ゴート団秘密の港でも同じような事を言われる。そしてゴート団本拠地へ。 ゴート団本拠地。 今までのボスがダンジョンの見張りで出てくる。「ここはとおせんぼじゃ、なんかわしらこればっかり言ってるのう」 かまわに・ゴートだけは戦わずに通れる。「もういいよ、通っても」 調査隊がいろんな所にいる。隊長は独り牢屋にいる。ミオが走り寄る。 「お父さん! 私、マリアの娘です! ミオです!」 「今なんて言った!? マリア! 私の愛する人! 君はマリアの娘。そして私の娘なのか? おお! なんてことだ! こんなところで娘に会えるなんて!」 「お父さん!」「ミオ!」踊り出す二人。サスケがボーイに言った。 「アニキ、行きましょうぜ。せっかく親子が会えたんだ。そっとしておいて、カーマックはオイラ達でやっつけましょう」 「ボーイ! まって! あんた達だけでカーマックが倒せると思ってんの? 男だけで行こうなんて恰好つけさせないわよ」 牢屋の隊長を置いて、三人で先に進む。するとジャングルパパが牢屋から抜け出していた。 「実はゴート団の本拠地がどこにあるかわからなかったので、わざと捕まえられてここまで来たのだ」 感動の再会も無く、ジャングルパパは手分けして探そうと去って行った。 本拠地を探すと三人のアピーニに会う。「ホホホホホ。驚いた? 私達は三つ子だったのよ」 アピーニ、アンカース、アンカールの三人と同時に戦闘。HPは低いが全体眠りに、全体攻撃魔法を使用されるのが恐い。 倒すと、奥にカーマック・ゴートが待っていた。 598 :ジャングルウォーズ:2013/08/31(土) 23 40 02 ID ??? 「ボーイ! ついにここまで来たか。私がゴート団の首領、カーマック・ゴート様じゃ。娘の仇! 我が力を受けて見よ」 戦闘、倒すと本棚の隠し扉から逃げ出す。追いかけると奥で待っている。 「強い! 強いなボーイ! しかしわしの本当の姿に勝つ事が出来るかな?」 画面が光、カーマックが巨大なん二本足の羊の化け物になる。 「これが私の本当の姿だ。私はこの2つの姿を使い分けて、人間共も動物達も操っていたのだ。私は137年いきてきた。 80年前、私は山羊の王様だった。私はこのサークラル島と今の亀の島と、この辺り一帯を治めていた。 しかし、この島であの忌まわしい金が採れ始めると全てが終わってしまったのだ。 私の部下達はある物は人間に捕まり金を運ぶ奴隷になり、あるものはここを逃げ出し流れさすらう民となってしまった。 私の愛する者達はいなくなってしまった。私の愛するこの島は荒れ放題になってしまった。 そのとき私は決めたのだ。絶対に人間に復讐してやると。そのためには強い力を持たなくては駄目だと。 私は自分の魔法を鍛え抜き、ゴート団を作り、動物達と人間共さえ支配した。 私の名はカーマック、全てを支配するものだ。私の目的はもうすぐ叶う。邪魔する奴はゆるさん!」 ラストボス。攻守ともに高く、威力の高い連続攻撃のジャブストレートや、全体攻撃魔法、炎を吐く。 数ターン行動不能になるしびれを誘発するいかずち等を使ってくる。倒すと降参する。 「うおーーっ!!」「す、すごい!!」「すさまじい強さだなボーイ! 」しゃべるたびに点滅する。 「私が叶わなかったお前のその果てしない力は、一体どこから来ているのだ」 「ジャングルを愛する心か?」「人や動物達を慈しむ心か?」「それともおおいなる、全ての者への強い愛か?」 徐々に体が小さくなり、ただの山羊になる。 「負けたよ、ジャングルボーイ、ボーイ!! お前は心に翼を持っている。自由を求め人を愛する強い翼だ。 本当に強い心は恨みのような、後ろ向きの考えの者には得る事が出来ないのだな。 私も人を恨む心は捨ててしまう事にしよう。心に翼を広げ本当に強く育てて、皆のために働く事にするよ」 ジャングルパパと隊長が駆け付ける。サスケとミオが離れて話しかけられる。 ツチカ「私はまた元の名前、山羊のツチカに戻ります。今度はこの魔法や呪文をジャングルのために役立てていきますよ」 ツチカ「ジャングルボーイ! 君の事は忘れませんよ!!」 サスケ「やったね! アニキ!! アニキについてきて、おいらも鼻が高いや」 サスケ「さあ、じゃあ、おいらも、リラが待ってるジャングルへ早くかーえろっと!」 マクドフ「がんばったねボーイくん。ミオの事も本当にご苦労だった。この感謝の気持ち…なんといっていいやら」 ミオ「ありがとうボーイくん! 皆、あなたが頑張ってくれたおかげよ。またどこかで会いたいね!」 ミオ「そしてまた、こんな冒険をボーイ君としたいな!」 パパ「よくやったぞボーイ! これでお前も立派なジャングルの守り手だ!!」 パパ「ああ、お前のこの姿、お前のママに見せてやりたかったなあ!!」 テンが飛んでくる。 テン「よくやったボーイ! ジャングルに平和が戻ってよかったな。私が皆を連れて帰ってあげよう。さあ、乗ってくれ」 スタッフロール。今までの主要な村や町、ダンジョンをテンが空から見て回る。 ジャングルボーイとジャングルパパが村に戻る、村人達が出迎える。 THE END 終わり
https://w.atwiki.jp/godeater-wiki/pages/78.html
Ctrl+Fで検索推奨。並びはゲーム内準拠。 素材一覧(本編:主に回収・合成素材) 素材一覧(本編:主にアラガミ汎用素材) 素材一覧(オウガテイル系、コクーンメイデン系、ザイゴート系) コメント 荒神固有素材:コンゴウ系、グボロ・グボロ系、シユウ系、ヴァジュラ系、ボルグ・カムラン系、クアドリガ系はこちら。 荒神固有素材2:サリエル系、ウロヴォロス系、アルダノーヴァ系、ダウンロードミッション(DLM)限定素材はこちら。 ※封神指定解除各種はダウンロードミッションでのみ入手できるが倉庫での並びを優先して アラガミ汎用素材 の欄に記載 一部のアイテムのよろず屋販売・合成は、ストーリー進行によって解禁される。 解禁時期の詳細はアナグラ・合成の各ページを参照。 コンバートアイテムの詳細はコンバートにて。 (IC)はアイテムコンバートでの入手を指し、そのフィールドでは単体での回収が不可能な場合もアリ。 素材一覧(本編:主に回収・合成素材) [部分編集] 名前 売却値 主な入手方法 入手可能な難易度 絹 800 よろず屋(「暴風の洗礼」クリア:1600fc)回収:鎮魂の廃寺、煉獄の地下街(IC) 難易度2~ ヤドリギ 60 回収:鎮魂の廃寺 難易度2~ 銀 2500 回収:煉獄の地下街グボロ・グボロ黄金(捕喰) 難易度2~ 金 3200 回収:煉獄の地下街 難易度4~ カシミヤ 1400 よろず屋(「復讐の獅子」クリア:2800fc)回収:贖罪の街 難易度7~ 上絹糸 5600 回収:鎮魂の廃寺、煉獄の地下街(IC)コンバート:古びた服C(x2)、古びた服D(x2) 難易度7~ 高純度ヤドリギ 1400 回収:鎮魂の廃寺 難易度7~ 低強度工具鋼 40 回収:鉄塔の森、嘆きの平原 難易度1~ ジュラルミン 40 回収:贖罪の街(IC)、煉獄の地下街コンバート:廃棄された盾A(x1) 難易度1~ 低強度タングステン 60 回収:鉄塔の森、煉獄の地下街コンバート:壊れたドリル(x2)グボロ・グボロ黄金(破壊) 難易度1~ 低純度玉鋼 60 回収:鎮魂の廃寺、愚者の空母(IC)コンバート:古びたおれた刀(x1) 難易度2~ 低強度チタン 60 回収:贖罪の街コンバート:廃棄された盾A(x1)グボロ・グボロ黄金(捕喰) 難易度1~ 低強度電磁鋼 40 回収:嘆きの平原、鉄塔の森 難易度1~ マナ石片 100 回収:贖罪の街 難易度1~ コバルト 80 回収:鉄塔の森(IC)、煉獄の地下街コンバート:壊れたドリル(x2) 難易度1~ 糸 40 よろず屋(「金剛の巨魁」クリア:120fc)回収:嘆きの平原 難易度1~ アリアドネの糸 400 回収:鎮魂の廃寺 難易度2~ 綿 40 よろず屋(「金剛の巨魁」クリア:100fc)回収:贖罪の街(IC)、鉄塔の森(IC)、鎮魂の廃寺コンバート:メディカルキットA(x1)、作業着A(x1) 難易度1~ プラスチック 40 よろず屋(「蒼穹の月」クリア:100fc)回収:鎮魂の廃寺 難易度2~ 木化石樹皮 40 回収:鉄塔の森(IC)、嘆きの平原コンバート:変質した岩A 難易度1~ 低純度油 60 回収:贖罪の街 難易度1~ 漢方 50 回収:鉄塔の森、鎮魂の廃寺 難易度1~ ハーブ 40 よろず屋(「戦神の目覚め」クリア:50fc)回収:贖罪の街、鉄塔の森(IC)回収:嘆きの平原、鎮魂の廃寺コンバート:メディカルキットA(x1)、ハーブケース(x4)グボロ・グボロ黄金(捕喰) 難易度1~ 低品質ゴム 100 回収:鉄塔の森コンバート:作業着A(x1) 難易度1~ アラガミエキス 100 よろず屋(400fc)アイテム合成:荒神骨x1、中和剤x1アイテム合成:荒神骨片x3、中和剤x1アイテム合成:荒神大鎧x2、中和剤x1 難易度1~ 隕鉄片 100 回収:鉄塔の森グボロ・グボロ黄金(捕喰) 難易度1~ 輝石 200 回収:贖罪の街 難易度1~ 雷石 200 回収:嘆きの平原 難易度1~ 氷石 200 回収:鎮魂の廃寺 難易度2~ 火石 200 回収:煉獄の地下街 難易度2~ ヒヒイロカネ片 100 回収:愚者の空母グボロ・グボロ黄金(捕喰) 難易度2~ 仙丹 100 回収:鉄塔の森 難易度1~ 微毒性メタル 200 回収:愚者の空母 難易度2~ 低純度軟鉄 100 回収:鉄塔の森、愚者の空母(IC)コンバート:古びたおれた刀 難易度1~ マグネシウム 50 よろず屋(「暴風の洗礼」クリア:50fc)回収:贖罪の街、鉄塔の森回収:嘆きの平原(IC)、煉獄の地下街コンバート:廃棄された閃光弾(x4)、壊れたサイクルA(x2)コンバート:廃棄された武器Aグボロ・グボロ黄金(捕喰、破壊) 難易度1~ クロモリ鋼 100 回収:嘆きの平原(IC)、愚者の空母コンバート:廃棄された武器A 難易度1~ ナイロン 60 よろず屋(「蒼穹の月」クリア:100fc)回収:鎮魂の廃寺、煉獄の地下街 難易度2~ ウール 100 よろず屋(「金剛の巨魁」クリア:200fc)回収:贖罪の街 難易度1~ 人工皮革 60 よろず屋(「蒼穹の月」クリア:200fc)回収:煉獄の地下街 難易度2~ 炭素繊維 60 よろず屋(「金剛の巨魁」クリア:120fc)回収:贖罪の街、鉄塔の森(IC)、嘆きの平原コンバート:作業着A(x2) 難易度1~ 低強度アラミド繊維 100 回収:贖罪の街コンバート:廃棄された盾A(x2)グボロ・グボロ黄金(捕喰、破壊) 難易度1~ オーク樹皮 100 回収:鉄塔の森 難易度1~ モーリュ 60 よろず屋(「希望」クリア:100fc)回収:贖罪の街、鉄塔の森(IC)、嘆きの平原コンバート:変質した岩A(x2) 難易度1~ 変若水 50 回収:鉄塔の森、鎮魂の廃寺 難易度1~ エーテル 50 回収:愚者の空母、煉獄の地下街グボロ・グボロ黄金(破壊) 難易度2~ 低純度塗布剤 200 回収:鉄塔の森グボロ・グボロ黄金(破壊) 難易度1~ 毒エキス 200 回収:愚者の空母 難易度2~ 輝晶 1000 アイテム合成:金丹x1、輝石x1回収:贖罪の街 難易度4~ 雷晶 1000 アイテム合成:金丹x1、雷石x1回収:嘆きの平原 難易度4~ 氷晶 1000 アイテム合成:金丹x1、氷石x1回収:鎮魂の廃寺 難易度4~ 火晶 1000 アイテム合成:金丹x1、火石x1回収:煉獄の地下街 難易度4~ ヒヒイロカネ 400 回収:愚者の空母 難易度4~ 金丹 400 回収:鉄塔の森 難易度4~ 工具鋼 160 回収:鉄塔の森 難易度4~ ジュラルミン鋼 160 回収:煉獄の地下街 難易度4~ セラミックプレート 160 回収:嘆きの平原(IC)、愚者の空母コンバート:廃棄された武器A 難易度1~ タングステン 250 回収:鉄塔の森、煉獄の地下街コンバート:古いドリル(x2)、鋼材A(x2) 難易度4~ 玉鋼 250 回収:鎮魂の廃寺、愚者の空母(IC)コンバート:折れた刀(x2) 難易度4~ チタン 250 回収:贖罪の街 難易度4~ マンガン鋼 250 回収:鎮魂の廃寺 難易度4~ 電磁鋼 160 回収:嘆きの平原 難易度4~ 毒性メタル 800 回収:愚者の空母 難易度4~ 軟鉄 400 回収:鉄塔の森 難易度4~ マナ石 250 回収:贖罪の街 難易度4~ ミスリル銀 400 回収:愚者の空母グボロ・グボロ黄金(破壊) 難易度4~ ニッケル 400 回収:鉄塔の森(IC)、煉獄の地下街コンバート:古いドリル(x1)、鋼材A(x1)、 難易度4~ ポリエステル 250 よろず屋(「希望」クリア:500fc)回収:煉獄の地下街 難易度4~ ニット 400 よろず屋(「修羅の宴」クリア:800fc)回収:鎮魂の廃寺 難易度4~ アリアドネの糸繭 400 回収:鎮魂の廃寺 難易度4~ フリース 160 よろず屋(「修羅の宴」クリア:320fc)回収:鎮魂の廃寺 難易度4~ 牛革 250 よろず屋(「修羅の宴」クリア:500fc)回収:煉獄の地下街 難易度4~ ガラス繊維 250 よろず屋(「暴風の洗礼」クリア:200fc)回収:嘆きの平原 難易度2~ アラミド繊維 400 回収:贖罪の街 難易度4~ ダマスカス鋼 800 回収:煉獄の地下街グボロ・グボロ黄金(破壊) 難易度4~ マホガニー木片 800 回収:鉄塔の森 難易度4~ 木化石片 600 回収:嘆きの平原 難易度4~ アッシュ 800 回収:鉄塔の森 難易度4~ オーク 800 回収:鉄塔の森 難易度4~ 低純度オイル 250 回収:贖罪の街 難易度4~ オイル 400 回収:煉獄の地下街グボロ・グボロ黄金(破壊) 難易度4~ 塗布剤 800 回収:鉄塔の森 難易度4~ 毒草 800 回収:愚者の空母 難易度4~ アムリタ 100 回収:鉄塔の森、鎮魂の廃寺 難易度7~ 隕鉄 1400 回収:鉄塔の森 難易度4~ オラクル輝石 2000 回収:贖罪の街アイテム合成:哲学者の石x1、輝晶x1 難易度7~ オラクル雷石 2000 回収:嘆きの平原アイテム合成:哲学者の石x1、雷晶x1 難易度7~ オラクル氷石 2000 回収:鎮魂の廃寺アイテム合成:哲学者の石x1、氷晶x1 難易度7~ オラクル火石 2000 回収:煉獄の地下街アイテム合成:哲学者の石x1、火晶x1 難易度7~ ニッケルクロモリ鋼 700 回収:愚者の空母コンバート:廃棄された武器D(x2) 難易度7~ 哲学者の石 700 回収:鉄塔の森アルダノーヴァ 男神(捕喰、破壊) 難易度7~難易度6~ 高速度鋼 280 回収:鉄塔の森 難易度7~ ポリカーボネート 280 回収:煉獄の地下街 難易度7~ 強化セラミック 280 回収:愚者の空母回収:鎮魂の廃寺コンバート:廃棄された武器C(x1)、廃棄された武器D(x2) 難易度7~難易度9~ 耐熱合金 440 回収:鉄塔の森 難易度7~ 高純度玉鋼 440 回収:鎮魂の廃寺 難易度7~ タングステン合金 280 回収:煉獄の地下街 難易度7~ チタン合金 440 回収:贖罪の街 難易度7~ 低温用合金 440 回収:鎮魂の廃寺 難易度7~ 強化電磁鋼 280 回収:嘆きの平原 難易度7~ 重毒性メタル 1400 回収:愚者の空母 難易度7~ 高純度軟鉄 700 回収:鉄塔の森 難易度7~ マナ水晶 440 回収:贖罪の街 難易度7~ ニオブ 700 回収:鉄塔の森(IC)、煉獄の地下街コンバート:ドリル(x1)、鋼材B(x1)、鋼材C(x1) 難易度7~ アラガミ繊維 280 回収:鎮魂の廃寺ボルグ・カムラン(捕喰) 難易度7~難易度6 スエード 700 よろず屋(「復讐の獅子」クリア:1400fc)回収:煉獄の地下街 難易度7~ 強化ガラス繊維 440 よろず屋(「復讐の獅子」クリア:880fc)回収:嘆きの平原 難易度7~ 超アラガミ繊維 1400 回収:愚者の空母サリエル堕天(捕喰)アイテール(捕喰) 難易度8~ 強化アラミド繊維 700 回収:贖罪の街 難易度7~ 高純度ダマスカス鋼 1400 回収:煉獄の地下街 難易度7~ マホガニー 1200 回収:鉄塔の森 難易度7~ 高純度オイル 700 回収:煉獄の地下街回収:愚者の空母 難易度7~難易度9~ エリクサー 100 回収:愚者の空母、嘆きの平原アルダノーヴァ 女神(捕喰) 難易度7~ コーティング剤 1400 回収:鉄塔の森 難易度4~ 高品質ゴム 700 回収:鉄塔の森 難易度7~ 中和錠 10 よろず屋(25fc) 難易度1~ オリハルコン 2000 アイテム合成:賢者の石x1、ヒヒイロカネx1 難易度9~ 賢者の石 1000 回収:鉄塔の森アルダノーヴァ 男神(捕喰、破壊)アルダノーヴァ堕天 男神(捕喰) 難易度9~ 強化ポリカーボネート 360 回収:煉獄の地下街 難易度9~ 神玉鋼 560 回収:鎮魂の廃寺コンバート:年代物の名刀 難易度9~ 超硬合金 360 回収:煉獄の地下街、鉄塔の森 難易度9~ アダマンタイト 2000 回収:愚者の空母アイテム合成:賢者の石x1、ミスリル銀x1 難易度9~ 素材一覧(本編:主にアラガミ汎用素材) [部分編集] 上へ ※小型アラガミからは、捕喰によって入手。 名前 売却値 主な入手方法 入手可能な難易度 荒神骨片 80 オウガテイルオウガテイル堕天ヴァジュラテイル(火)ヴァジュラテイル(雷)コンゴウ(破壊)コンゴウ堕天(破壊)ハガンコンゴウ(破壊)ヴァジュラ(破壊)プリティヴィ・マータ(破壊)ディアウス・ピター(破壊)よろず屋(「暴風の洗礼」クリア:50fc) 難易度1~ 荒爪 80 オウガテイルオウガテイル堕天ヴァジュラテイル(火)グボロ・グボロ(捕喰)よろず屋(「暴風の洗礼」クリア:50fc) 難易度1~ 感覚体 100 ザイゴートザイゴート堕天(火)ザイゴート堕天(雷)ザイゴート堕天(氷)よろず屋(「暴風の洗礼」クリア:50fc) 難易度1~ 荒砲体 80 ザイゴートザイゴート堕天(火)ザイゴート堕天(雷)ザイゴート堕天(氷)クアドリガ堕天(捕喰) 難易度1~ 封神指定解除 003 80 追加報酬:DLM「最後ヲ蝕ムモノタチ」 難易度10 封神指定解除 004 80 報酬:DLM「コノ世ヲ蝕ムモノ」 難易度8 封神指定解除 005 80 追加報酬:DLM「小さき者たちの逆襲」 難易度8 封神指定解除 006 80 報酬:DLM「最後ヲ蝕ムモノタチ」 難易度10 封神指定解除 007 80 追加報酬:DLM「豪華景品」 難易度10 封神指定解除 008 80 追加報酬:DLM「豪華景品」 難易度10 爆縮体 60 コクーンメイデンコクーンメイデン堕天(火)コクーンメイデン堕天(雷)コクーンメイデン堕天(氷)ザイゴートザイゴート堕天(火)ザイゴート堕天(雷)ザイゴート堕天(氷)よろず屋(200fc) 難易度1~ 力身丹 50 オウガテイルオウガテイル堕天ヴァジュラテイル(火)ヴァジュラテイル(雷)回収:嘆きの平原よろず屋(「暴風の洗礼」クリア:50fc) 難易度1~ 潤滑油 1200 ボルグ・カムラン(破壊)ボルグ・カムラン堕天(火)(破壊)ボルグ・カムラン堕天(雷)(破壊)クアドリガ(破壊) 難易度3~ 荒神骨 160 コンゴウ(捕喰)コンゴウ堕天(捕喰、破壊)シユウ(捕喰、破壊)シユウ堕天(捕喰、破壊)ヴァジュラ(捕喰)プリティヴィ・マータ(捕喰、破壊)ディアウス・ピター(捕喰) 難易度2~ 荒神角 200 コンゴウ(破壊)シユウ(捕喰、破壊)シユウ堕天(破壊)ウロヴォロス(捕喰) 難易度4~ 荒切牙 320 ザイゴートグボロ・グボロ(捕喰、破壊)グボロ・グボロ 堕天(火)(破壊)グボロ・グボロ堕天(氷)(破壊)ボルグ・カムラン(捕喰) 難易度4~ 氷砲体 200 コクーンメイデン堕天(氷)ザイゴート堕天(氷) 難易度5~ 炎砲体 200 コクーンメイデン堕天(火)ザイゴート堕天(火)クアドリガ(破壊) 難易度3~ 雷砲体 200 コクーンメイデン堕天(雷)ザイゴート堕天(雷) 難易度5~ 縮光体 200 サリエル(破壊)サリエル堕天(破壊)アイテール(捕喰、破壊) 難易度4~ 軽身丹 2400 シユウ(捕喰、破壊)シユウ堕天(捕喰、破壊)セクメト(捕喰) 難易度4~ 硬身丹 2400 ボルグ・カムラン(破壊)ボルグ・カムラン堕天(火)(捕喰)ボルグ・カムラン堕天(雷)(捕喰) 難易度4~ 起発体 800 クアドリガ(捕喰、破壊)クアドリガ堕天(破壊)テスカトリポカ(破壊) 難易度4~ 荒神大鎧 150 グボロ・グボロ(破壊)グボロ・グボロ 堕天(火)(破壊)グボロ・グボロ堕天(氷)(破壊)ボルグ・カムラン堕天(火)(捕喰、破壊)ボルグ・カムラン堕天(雷)(破壊)クアドリガ(捕喰、破壊)クアドリガ堕天(捕喰、破壊)テスカトリポカ(捕喰) 難易度4~ 軽神丹 4200 シユウ(破壊)シユウ堕天(捕喰、破壊)セクメト(捕喰、破壊) 難易度7~ 硬神丹 4200 ボルグ・カムラン堕天(火)(破壊)ボルグ・カムラン堕天(雷)(捕喰、破壊) 難易度7~ 起爆体 1400 クアドリガ(破壊)クアドリガ堕天(破壊)テスカトリポカ(破壊) 難易度7~ 力神丹 100 ヴァジュラテイル(火)ヴァジュラテイル(雷)ハガンコンゴウ(破壊) 難易度7~ 素材一覧(オウガテイル系、コクーンメイデン系、ザイゴート系) [部分編集] 上へ ※全て捕喰によって入手。 名前 売却値 主な入手方法 入手可能な難易度 鬼牙 50 オウガテイル 難易度1~ 鬼兜 100 オウガテイルオウガテイル堕天 難易度1~ 鬼面尾 60 オウガテイルオウガテイル堕天 難易度1~ 鬼突兜 400 ヴァジュラテイル(火)ヴァジュラテイル(雷) DLM 5難易度5~ 鬼氷牙 90 オウガテイル堕天 難易度3~ 鬼面切尾 240 オウガテイル堕天 難易度4~ 鬼炎牙 120 ヴァジュラテイル(火) DLM 5難易度5~ 炎鬼面 240 ヴァジュラテイル(火) DLM 5難易度5~ 鬼雷牙 120 ヴァジュラテイル(雷) DLM 5難易度6~ 雷鬼角 120 ヴァジュラテイル(雷) DLM 5難易度6~ 雷鬼面 120 ヴァジュラテイル(雷) DLM 5難易度6~ 妖精棘 50 コクーンメイデンコクーンメイデン堕天(火)よろず屋(「暴風の洗礼」クリア:50fc) 難易度1~ 妖精殻 50 コクーンメイデンコクーンメイデン堕天(火)コクーンメイデン堕天(雷) 難易度1~ 妖精弾性体 100 コクーンメイデンコクーンメイデン堕天(火)コクーンメイデン堕天(氷)コクーンメイデン堕天(雷) 難易度1~ 妖精長棘 120 コクーンメイデンコクーンメイデン堕天(火)コクーンメイデン堕天(氷)コクーンメイデン堕天(雷) 難易度4~ 炎妖精殻 60 コクーンメイデン堕天(火) 難易度3~ 氷妖鋼殻 120 コクーンメイデン堕天(氷) 難易度6 雷妖精殻 120 コクーンメイデン堕天(雷) 難易度5~ 天使牙 50 ザイゴートザイゴート堕天(火)ザイゴート堕天(雷)ザイゴート堕天(氷) 難易度1~ 天使殻 50 ザイゴートザイゴート堕天(火) 難易度1~ 堕天使殻 90 ザイゴート堕天(火)ザイゴート堕天(雷) 難易度3~ [部分編集] 上へ 荒神固有素材:コンゴウ系、グボロ・グボロ系、シユウ系、ヴァジュラ系、ボルグ・カムラン系、クアドリガ系素材はこちら。 荒神固有素材2:サリエル系、ウロヴォロス系、アルダノーヴァ系、DLM限定素材はこちら。 コメント ※お手数ですが、表に無い素材報告の際、アイテム欄でどの素材の上か下に来るのかの明記もお願いします。 ※ゲーム内基準で並べてありますので、反映したくてもどこに差し込めばいいのかわかりませんので。 豪華景品のオウガテイルから力神丹を高確率入手 - 名無しさん 2010-07-07 04 04 06 豪華景品のオウガテイルから荒神骨捕食で入手 - 名無しさん 2010-07-07 04 10 08 オリハルコンをアマテラスの追加報酬で確認 - 名無しさん 2010-07-08 15 24 56 封神指定解除:005 豪華賞品の追加報酬にて確認 - 名無しさん 2010-07-14 00 03 36 アラガミエキスの合成素材の中和錠が中和剤になってますよ - 名無しさん 2010-08-25 02 24 58 封印指定解除:008 蒼穹の新月の追加報酬にて確認 - 名無しさん 2010-09-09 10 02 43 封神指定解除:004 豪華景品で確認。 - 名無しさん 2010-09-25 17 08 20 工具銅を古いドリルからコンパートできることを確認(難易度4~) - 名無しさん 2013-12-10 23 59 12 ぬー - 名無しさん 2015-01-11 16 04 35 金丹・・オウガからでたよ - 名無しさん 2015-01-17 16 11 32 名前 ※ GOD EATER掲示板 に質問カテゴリーがあります。素材表に関することじゃない質問はそちらでどうぞ。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1815.html
ジャングルウォーズ 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-592~598 592 :ジャングルウォーズ:2013/08/31(土) 23 35 28 ID ??? ●ジャングルウォーズ 未解決一覧にあったので、1991年発売のゲームボーイのRPG。 ドラクエ的なRPGで主人公は無口、 敵を倒すと謝ってジャングルに帰って行く。なぜかハンターやガイコツまでジャングルに帰る。 また村には人に交じって動物達が普通にいて、人間のように会話できる。ただし、都会の人は動物語は分からない。 会話は全部ひらがなですが、漢字に変えました。 主人公はジャングルに住む、ジャングルボーイ(デフォルト名、ボーイは変更可能)。 パパはジャングルパパと呼ばれ、森を守るために戦う英雄。 ジャングルの朝がきた。部屋から出ようとするとジャングルパパが出入り口を塞いでいる。 パンツぐらい履けと言われて、部屋の宝箱から布のパンツを手に入れる。 装備しないと意味が無いと言われ、装備する事でようやく出してもらう。二人で家の外へ。 ここはボーイが生まれた時に名前を付けられたボーイの村。パパとボーイはジャングルを守っている。 家から出ようとすると突然、ゴート団のハンター二人とゴート団の長、カーマック・ゴートの娘アピーニ・ゴートが出現。 戦闘になる。ボーイは全くダメージを与えられないが、ジャングルパパが強くて一撃ずつ倒す。 逃げていくアピーニ。村の人たちの基本的な話を聞いたあと、南に住む占いオババに会いに行く。 村を出て占いオババの家に行き話を聞く。ゴート団は動物達と結託し他の動物を捕まえ、都会で売買している。 なぜ動物の一部がゴート団の言う事を聞くのかは不明。 本拠地は北のアスラン川を下り北東の海に出た先にある港町から行ける都会。 関係無いが、占いオババの娘がリンキー島にある湖の村で病気で伏せて、孫娘のミオが看病している。 自分は年で足腰も弱いから行けないので、かわりに見てきて欲しいと頼まれる。 村から東に渡る洞窟は、ゴート団によって橋が壊されていて進めない。 北のアスラン川にリンキー経由で港町行きの船着き場があったので、ジャングルパパはさっそくその船に乗ろうとする。 船員はすぐに乗るように言う。船の中をうろついてもタルぐらいしかない、戻ろうとするとすでに橋は外されている。 「ホホホ…ひっかかったわね!」 船員はアピーニだった、さらにハンターたちが現れる。この船はゴート団の本拠地に向かう船だった。 ジャングルパパは海にボーイを突き落とした。 「私の事は心配するな! 必ずゴート団の手からジャングルを守るのだ! ボーイ! 頼んだぞっ!!」 子供の方はどうでもいいと言ってアピーニは船を出した。 気がつくとボーイの村の自分の布団。村長が側にいて、村人達が川におぼれているボーイを皆で助けたらしい。 パパが攫われた事を話すと、困った事になったと村長。 自分が助けに行くとボーイが言うと少し考えた後、占いババが力になるから会えと20ゴールド渡された。 占いババの家に行く。するともしもの事があった時の為に、パパから手紙を預かっていると言われる。 それは占いババの家の裏手から行けるジャングルの中にあるらしい。以前は通れなかった扉が開き、ボーイは向かった。 すぐにパパの手紙が手に入る。内容はこれを読んでいる時は自分の身に何かがあった時で、ボーイにジャングルを任せる。 お前ならできる、といった内容だった。その後、ジャングルの奥で渡り板をみつけた。 593 :ジャングルウォーズ:2013/08/31(土) 23 36 21 ID ??? ボーイの村から東の洞窟に行き、渡り板を橋代わりに置いて先に進む。 進むと途中に、猿のサスケが現れ襲い掛かってくる。「人間なんて大嫌いだ。ちくしょう! ちくしょう!」 倒してジャングルパパの息子である事を教える。可愛いリラがゴート団に捕まりサーカスに売りとばされたと言ってきた。 頼む助けてくれとお願いしてくる、断っても無限ループなので「はい」を選ぶと、アニキと呼んできて仲間になる。 サスケが仲間になった! 進むと線路と穴ぼこだらけの場所に行く。その中央にモグラの村があって中に入る。 話を聞くと、線路に沿って北に行くとトンネルがあり、それをくぐると隣島のリンキーに行ける。 しかしゴート団が大きな穴を掘って通れなくしたという。 たくさんある穴はゴート団と手を組んだ悪いモグラたちであり、ボスのアラーニというモグラもそのどこかにいる。 アラーニはゴート団のカマールパ支部のボスの大モグラ。 この近くに住んでいる鳥の王様のテンの姿をこの頃見ない。テンの息子のケンの声を近くで聞いたという話を聞く。 東にある渡り鳥の村がゴート団に襲われた、モグラの穴のせいで線路は通れない。 またその村のいくためのモグラの穴から行く道も、見張りがいて通れないらしい。 ボーイたちはいくつもあるモグラの穴をくぐって、ついにボスモグラのアラーニ・ゴートを見つける。 しかし「得意技は逃げる事だ」と笑いながらアラーニは逃げていき、追いかけられない。 東のモグラの穴をくぐり、見張りの凶悪モグラ達をたおして進む。穴を出ると渡り鳥の村についた。 この村は渡り鳥の目印であったが、ゴート団は渡り鳥を捕まえろと要求してきて、断ったら通路を塞いだらしい。 この近くで、西に住んでいるはずの鳥の王様の息子のケンの声が聞こえたという話を聞く。 モグラの穴に戻り、別の道へ。すると凶悪モグラによって鳥のケンが捕まっていたので、倒して助ける。 ケンは一緒にアラーニを倒しに行こうと言って仲間になる。もう一度、アラーニがいた場所へ。 アラーニ・ゴートとの再戦。また逃げようとするが「そうはイカのピーだ!」とケンが飛んで先回りして逃げ道を塞いだ。 ついに戦闘、アラーニ・ゴートを倒す。改心し、悪い事はしないゴート団もやめるトンネルの穴も埋めると約束した。 ケンが親に会いたいという。西の大きな木の所に行くと鳥の王テンがいて、ケンをみると周りのモグラを吹っ飛ばした。 感謝するテン。ケンを人質にゴート団の仲間になる様に脅されていたらしい。 一緒にジャングルパパを助けたいが、これから来る渡り鳥たちにゴート団に注意するよう呼び掛けるために行けない。 代わりにテンの笛をもらえる。どこで吹いてもテンに聞こえ、近くの村に戻してくれるらしい。 トンネルでケンと別れ、先へ進む。 トンネルを抜けると隣の島、すぐそばの村へと入る。村人に話を聞く。 この所、雨が続いて島全体が水に浸っている。特に真中の湖は広がり、中央の村が湖で囲まれてしまった。 行くには西から湖の中心を渡るルートと、東の炭鉱側から行くルートがある。 しかし湖が溢れて西のルートは水没。また東の道は毒の沼地が広がっている。 毒の沼地の中に力の指輪と呼ばれるアイテムがある。レベルが上がる時にHP・MPが全回復する便利なアイテム。 ボーイは東へ行き、毒の沼地を越える。 炭鉱近くの村に入る。村人に話を聞く。大雨で炭鉱が崩れ、炭鉱夫達が生き埋めになったらしい。 モグラたちが助けに行く。モグラの一匹がボーイにジャングルパパはロープ使いがうまかったと、ロープをくれた。 炭鉱への入口も崩れ、大人では入れない。ボーイは自分が助けに行くとスコップを借りた。 炭鉱に入り、スコップで所々の土壁を掘りながら進む。ついに奥にいた炭鉱夫三人を見つけた。 村に戻ると人々から礼を言われる。そんなものしかないからとスコップをそのまま貰った。 村を出て、大きく迂回するように湖近くの村へと行く。村人に話を聞く。この村には長いロープがあった。 村は半分が水に埋まっていた。話を聞くとゴート団に入ったヘビ王が雨乞いで雨を降らせ続きているらしい。 594 :ジャングルウォーズ:2013/08/31(土) 23 37 00 ID ??? 蛇使いのマルコ爺さんの家が水没して誰も近づけない。ボーイは食料と医療品を預かり、ロープを使って家に入る。 寝ていたマルコ爺さんに食料と医療品を渡す。すると「ねるの笛」というヘビを寝かす笛を渡される。 ヘビは蛇使いの笛を恐れてマルコ爺さんの家を水没させたらしい。 近くの半分水没した家に入る、マルコ爺さんの家に言った事を話すとまるでジャングルパパみたいだと驚かれる。 彼女の名前はミオ。占いオババの孫で、都会に行って帰ってこないパパを心配し、倒れてしまった母親を看病している。 治すには父親を連れ帰るしかない、ボーイはまだ子供だから頼りないが一緒に都会に行って欲しいと頼んでくる。 呪文を使えるミオを仲間にする。母を医者に任せ、ヘビ王を倒しに行くことにした。 ミオはまだレベル1なのでレベル上げをしないと辛い。 ヘビ王の洞窟へと行く。三人の力が無いと押せない岩を押してどかし、スコップで壁を崩して奥へ。へび王がいる。 普通に戦うとかなりの強敵だが、ねるの笛を使って眠らせながら戦えば苦戦せずに倒せる。 「すいません。ゆるしてください。あんまりマルコじじいがヘビの笛でからかうもんだから、つい憎たらしくなって」 ゴート団をやめ、村の水を引かせるので命ばかりはお助けを、と降参してくる。 村に戻る。水が引いたおかげで通れるようになった場所の宝箱から、長いロープを手に入れる。 長いロープを使ってアスラン川の場所から隣島へと行く。 隣島に渡り近くのハーサ村へと入る。村人に話を聞く。 ここからずっと北にある港町から都会へ行ける。ここから西に飛行場をつくっている。 ここは武器を売ってないが、北の山の洞窟には武器がある。北の山に住む爺さんは物知り。村を出て先へ進む。 北の山の洞窟に行き、爺さんに会う。ミオの母親は都会の男と恋人同士だったが、占いオババがそれを許さなかった。 父親は都会に戻り、母親は子供が出来た事を知って占いオババの家から家出をした。その後、母一人でミオを育てた。 北の山から戻り、西へ。建設途中の空港から北へ港町に向かう。途中に秘密のジャングルがあり、いいアイテムがある。 港町にたどり着き、村人に話を聞く。 かまわに・ゴートが通せんぼして島に行けない。かまわに・ゴートは人魚の親子を捕まえて監視している。 かまわに・ゴートはたこやきが大好物で、襲われたら投げつければ木をとられている間に逃げられる。 南北に灯台がある。西の山にはいじわるなゴリラがいて通せんぼしている。船は現在、休航している。 村を出て、北の灯台に行って人がいるので話を聞くと、石になった人魚をの押せた幽霊船の噂を聞いた。 南の灯台に行って鳥がいるので話を聞くと、港町の西の山で人の声を聞いた。人魚の子は親と会いたがっている。 かまわに・ゴートがいる橋に行き戦闘。名前の通り大きな鎌を持った攻撃力の高いワニ。倒すと改心する。 人魚の見張りをするように言われていた。監視の仕事は暇なので、近づく人に嫌がらせをしていたらしい。 かまわにが去って行き、先に進むと人魚のマリーナがいた。マリーナは子供を助けてほしいとボーイたちに頼む。 ゴート団は人魚の親子を見せものにしようとした、しかし人魚の子供はショックで石に変化し、船乗りをふきとばした。 マリーナはアピーニに子供を元に戻す方法を言えと、監禁されていた。今も誰もいない船に人魚の石だけが乗っている。 北の灯台にいるはずといわれて行ってみる。すると無人の船が近くを航行していたので追いかける。 船は港町の港に着いた。町人達は恐がっている。ロープを使って船の樽にロープを引っかけようとするが持ってない。 道具屋に行きロープを買おうとするが、ゴリラのパルカ・ゴートが全て買い占めたらしい。ゴリラに会いに西の洞窟へ。 洞窟に入ると山には行かさない帰れと、パルカ・ゴートが通せんぼしている。それでも近づくと戦闘になる。 鎧で武装しており、とても頑丈。防御力を下げるか、ミオの攻撃呪文が重要。倒すと改心して道を開ける。 通ると一件の家があった。入ると船乗りたちがロープで縛りつけられていた。人魚を捕まえた船乗りである。 ゴート団の部下だったが、人魚に吹き飛ばされた件で恐くなってゴート団をやめようとしたら捕まったらしい。 港町に戻り船乗りのロープを使って、幽霊船へ。中はガイコツなどの敵が出てくる。 先に進むと石化した人魚の子供がおり、押して海に落とす。樽が邪魔しているので考えて押さないとならない。 落とすとマリーナが礼を言い、船を都会まで動かしてくれる。 595 :ジャングルウォーズ:2013/08/31(土) 23 37 31 ID ??? 都会にたどり着いたボーイ達。道路が張り巡らされたとにかく広い町である。町人達に話を聞く。 市役所に行くとジャングル調査隊に会える、その隊長にサスケのガールフレンドのリラの話を聞く。 探してジャングルに送り届けると約束してくれる。他の道は工事中、さらに電車もサーカスが終わる時間まで動かない。 銀行に行くと銀行強盗の真っ最中。「子供が大人に逆らうとどうなるか、教えてやる!」。 倒すともう二度としないと言って去って行く。銀行からお礼としてお金をもらえる。 老舗のデパートに行くと動物は入れないと断られ、外に追い出される。サーカス場はデパートを通らないと行けない。 他のレストランに行くとペットは入れないと断られる、服でも着せれば分からないのでOKらしい。 子供服を買って老舗デパートへ。サスケに子供服をアイテムとして使用し、無事入れる。 デパートを通ってサーカスへ。サーカスの地下へと行くと檻の中にリラがいた。 「…サスケ!? あなたなの?」「リラ! いま助けてあげるからね!」 「!? ダメ! 見回りの人が来るわ! 逃げて!」「君を置いていけるもんか! そうだ! 僕の子の服を着て!」 サスケとリラが入れ替わる。市役所に行きジャングル調査隊にリラを預け、今度はサスケを助けにサーカスに行く。 檻に行くとサーカスの団長が待っていた。花形スターであるリラを連れていった事を怒っていた。 しかし無理やり連れられてきた事を教えると、都会育ちしか使わない主義だからと謝罪し解放すると言った。 ただ今日だけは代わりに働いてくれというので、サスケに綱渡りをさせる。芸をするとお礼に200Gくれた。 サーカスが終わり、電車が動くので乗る。町を探索する。 学校に飛行機が不時着し怪しい奴らがぞろぞろ中から出てきたらしい、中にはボーイのような恰好をした人もいたとの事。 学校に行くと生徒達が飛行機について話している。飛行機はすぐに飛んでいった。 ジャングルパパのメモを拾った子供がいて見せてもらう。メモにはサークラル島へと向かっていると書いてあった。 図書館に行くと色々調べられる。80年前この都会の近くのサークラル島で金が発見されて、この街は栄えた。 サークラル島にいた動物達は住処を終われ、あるものは金を運ぶ道具として人に使われた。 ジャングルは300年前から栄えていた。古代人の力を利用した3賢者と呼ばれる賢い動物が統率していた。 しかし都会が栄えて、人は町に住み移った。それ以来、人間達との間でいざこざが絶えなくなった。 ジャングルパパはそんなジャングルで、動物たちの尊敬を一身に受けている。 古代人というのは砂漠で栄えた民で、神秘的な呪文を様々に使っていた。不思議な像や塔を色々と建てたらしい。 市長に会う。ライオンが逃げ出したらしく、もし捕まえたら礼をする。ライオンは公園近くの小さな島にいる。 ライオンはゴート団が密輸したもの。調査隊が向かったらしい。捕まらない限り飛行機も飛ばせないとの事。 人々はライオンを恐れてパニックになっている。ボーイたちはライオンがいると言われる孤島に向かいライオン発見。 「いやだ!! 俺は見せものなんか絶対になりたくない! どんなことをしてもジャングルに戻るんだ!」 ムキムキらいおんとの戦闘、倒す。サスケが誤解を解き、調査隊の人にライオンをジャングルに帰すように頼む。 この時、ジャングル調査隊の隊長は動物語が分かる事を教えてもらえる。10年以上前にある人に教わったらしい。 市長に会いに行く。礼を言われ1000G貰える、ライオンは隊長のマクドフが責任を持って連れていったらしい。 「パパよ! 間違いなくママに聞いたパパの名前よ! あの隊長さんが探していたパパだったなんて!」 ミオに言われ、マクドフを追ってチケットを買って、飛行機でジャングルに行く。 だが飛行途中で雷に当たり、墜落する。 596 :ジャングルウォーズ:2013/08/31(土) 23 38 10 ID ??? ナンの塔がある島。不時着した飛行機にけが人はいなかったらしい。 ナンの塔はかつて古代の民が立てて、3賢者が守った三つの塔の一つ。塔同士は繋がっている。 地下からランバの塔へと行く。途中で、道を塞ぐ動物がいた。名前はパンパ・ゴートという虎。 「うるさいガキどもだ。私をパンパ・ゴート様と知っての狼藉か?」 剣を持った二本脚の虎、パンパ・ゴートとの戦闘。攻撃力が高い。倒すと道を開ける。大きな象がいた。 「助けに来てくれたんだよね? いじめに来たんじゃないんだよね? わーい! うれしいな!」 象の名前はゴンタ。話を聞くとゴート団に捕まり砂漠の荷物運びをさせられていた。お礼にゴンタを呼ぶラッパを貰う。 助けたゴンタの背に乗って、砂漠を進むとパニアチル村に着く。村人に話を聞く。 砂漠でもゴート団が暴れている。調査隊の人たちは西のオアシスに向かった。オアシスには若返りの泉がある。 砂漠には大きな地面の絵が書いている、砂漠の絵の真ん中に穴があいている。村を出て、ゴンタに乗って砂漠へ。 途中のオアシスへと入る。村人に話を聞く。 泉に若返りの効果はない。西のモアイ像に調査隊が向かった、その後、ゴート団のアピーニも向かった。 西すぐに地上絵がある。モアイ像のどこかに洞窟の入口があり、財宝が眠っている。地上絵とモアイ像は古代人が残した。 入口はモアイ像の前にあるらしいが、たくさんあってどこかわからない。古文書に書いているらしいが、古文書もない。 オアシスを出て地上絵へ。鳥の絵の真中に洞窟がある。入ると古文書が置いてある。 北に行くとたくさんのモアイ像が並んでいる。古文書を読む。左から数えて5、左から数えて2。洞窟は二つ。 モアイ像の洞窟内にいた動物から、調査隊は砂漠の西のツチカの村に行ったと教わる。アピーニもあとを追ったらしい。 洞窟奥に行くと聖なるライオンが宝箱を守っていた。ボーイ達をクロスにふさわしいか試さんと戦闘になる。 二本足で立ち全身武装で槍を持ったライオン。呪文を唱えたり、雄たけびをあげて行動不能にしたりする。 聖なるライオンは洞窟奥にそれぞれいて、計二回倒さないとならない。銀のクロスと金のクロスを手に入れる。 砂漠を西に行くとツチカの村。途中でゴンタと別れる。砂漠に出る時はラッパを吹いてと言って去る。村人に話を聞く。 ツチカの村の近くには三つの塔の一つ、ツチカの塔がある。ツチカとはとても賢い山羊の名前。 100年以上前、ジャングルを治めた三賢者、亀のナン・豹のランバ・山羊のツチカ。 三賢者は古代の民の神秘の力を得て、古代人が立てた三つの塔をたてなおし、それぞれの国を繋げた。 今では住処を離れたもの、隠居したもの、行方不明の者とバラバラになった。 困った事があれば豹のランバ爺さんという三賢者の一人に聞くと言い。ランバは恐竜島の大山脈に住んでいる。 恐竜島は古代の恐竜が住んでいる島、ツチカの塔から行ける。 北の灯台に調査隊が行ったまま帰ってこない。北の灯台からゴート団の本拠地が見える。 ツチカの塔には呪いが掛けられていて、呪いを解くにはモアイの所にある二つの秘宝が必要。北の灯台に行く。 北の灯台に行く途中で一軒家があり、亀の島を内緒で出た亀の姉弟が住んでいる。 亀の島はナンが長の島。ナンはよそ者が嫌いで、亀は亀としか話してはいけない、亀は島から外に出ないと掟を作った。 亀の島にたくさんのゴート団がいるらしい。行っても誰も話をしてくれない、ナンが話を聞くのはランバじいさんだけ。 北の灯台に行く。調査隊に話を聞く。 ゴート団の本拠地、サークラル島。頻繁に船や飛行機が出入りしており近づけない。近くの亀の島からならいけるかも。 ここで見張りを続けている。隊長が北の灯台から出ようとしたところで、悲鳴が聞こえた。大丈夫だろうか? ツチカの塔に行く、呪われた扉が金銀のクロスによって開かれる。 頂上まで行くと二本脚の狼アピーニ・ゴートの一の子分クイール・ゴートが現れる。クロスを揃えたボーイたちに驚く。 ちなみにクイールはハゲタカに掴まって空を飛び、頂上まで来たとの事。 倒すとムササビのマントをくれる。それを持ってここから飛びおりれば近くの恐竜島へといけるらしい。 恐竜島には恐竜がいるが、松明があれば大丈夫。旦那方なら戦っても大丈夫でしょうと言って去って行った。 むささびのマントを持って、塔から飛びおりた。 597 :ジャングルウォーズ:2013/08/31(土) 23 39 23 ID ??? 恐竜島にたどり着いたボーイ達。歩いてウルク村に入り、村人達に話を聞く。 ここから先にいるウルク山に住む豹のランバは200年以上生きている。ウルク山では幻に気を付けろ。 ウルク山には宝がいっぱい、三つの入口がある。ランバはナンと親友であり、三人でジャングルを切り開いた。 村を出てウルク山へ。ここでは過去のボス○○・ゴートやヘビ王などが雑魚として複数出てくる。 洞窟内は強力な武具が置いてある。頂上に行くとランバの家があった。 中にはランバがおり、ボーイを待っていたという。ランバはテンに乗ってナンに会いに行けと言う。 本当は自分たちがやらねばならないのだが、年を老い過ぎた。ジャングルパパに頼もうとしたが、捕まってしまった。 「ジャングルボーイ!! 今やお前の若さと力だけが、全ての便りじゃ」ランバの手紙を受け取った。 テンの代わりにケンが来てボーイ達を亀島へと連れて行った。亀島は今ゴート団で一杯で、ケンはすぐ逃げる。 亀島にたどり着く。ハンターだらけの島を歩き亀のナンの家にたどり着いた。ナンに話しかける。 「すまん! ここの亀たちは皆、無口なんじゃ。ゴート団がうろうろしておるからのう。よそ者とはしゃべるなと言っておる」 別にナンはよそ者が嫌いというわけではないらしい。手紙を渡す。サークラル島に空から行っても撃ち落とされるという。 だが陸からならば大丈夫、行ける様にしておくと言った。 「カーマックは人間の皮をかぶった悪魔じゃ。カーマックの野望を打ち砕き、ジャングルに平和を取り戻してくれ! ああ…、あの事件がなければ、あいつもああはならんかった。じゃがくやんでもしょうがない。後の事は頼んだぞ」 外に出ると、亀が海の上に並んで道を作っていた。サークラル島へとボーイ達は足を踏み入れる。 ゴート団の本拠地がある、サークラル島。ここからBGMも変わる。 島を回転するように中央のゴート団本拠地へと向かう。途中でモグラたちの村がある、全ての施設がある。 先に進み洞窟をくぐり抜け、ゴート団秘密の空港へ。ハンターたちが警備している。 「ここはゴート団秘密の空港だ。秘密を知られたからには死んでもらおう」 その後、ゴート団秘密の港でも同じような事を言われる。そしてゴート団本拠地へ。 ゴート団本拠地。 今までのボスがダンジョンの見張りで出てくる。「ここはとおせんぼじゃ、なんかわしらこればっかり言ってるのう」 かまわに・ゴートだけは戦わずに通れる。「もういいよ、通っても」 調査隊がいろんな所にいる。隊長は独り牢屋にいる。ミオが走り寄る。 「お父さん! 私、マリアの娘です! ミオです!」 「今なんて言った!? マリア! 私の愛する人! 君はマリアの娘。そして私の娘なのか? おお! なんてことだ! こんなところで娘に会えるなんて!」 「お父さん!」「ミオ!」踊り出す二人。サスケがボーイに言った。 「アニキ、行きましょうぜ。せっかく親子が会えたんだ。そっとしておいて、カーマックはオイラ達でやっつけましょう」 「ボーイ! まって! あんた達だけでカーマックが倒せると思ってんの? 男だけで行こうなんて恰好つけさせないわよ」 牢屋の隊長を置いて、三人で先に進む。するとジャングルパパが牢屋から抜け出していた。 「実はゴート団の本拠地がどこにあるかわからなかったので、わざと捕まえられてここまで来たのだ」 感動の再会も無く、ジャングルパパは手分けして探そうと去って行った。 本拠地を探すと三人のアピーニに会う。「ホホホホホ。驚いた? 私達は三つ子だったのよ」 アピーニ、アンカース、アンカールの三人と同時に戦闘。HPは低いが全体眠りに、全体攻撃魔法を使用されるのが恐い。 倒すと、奥にカーマック・ゴートが待っていた。 598 :ジャングルウォーズ:2013/08/31(土) 23 40 02 ID ??? 「ボーイ! ついにここまで来たか。私がゴート団の首領、カーマック・ゴート様じゃ。娘の仇! 我が力を受けて見よ」 戦闘、倒すと本棚の隠し扉から逃げ出す。追いかけると奥で待っている。 「強い! 強いなボーイ! しかしわしの本当の姿に勝つ事が出来るかな?」 画面が光、カーマックが巨大なん二本足の羊の化け物になる。 「これが私の本当の姿だ。私はこの2つの姿を使い分けて、人間共も動物達も操っていたのだ。私は137年いきてきた。 80年前、私は山羊の王様だった。私はこのサークラル島と今の亀の島と、この辺り一帯を治めていた。 しかし、この島であの忌まわしい金が採れ始めると全てが終わってしまったのだ。 私の部下達はある物は人間に捕まり金を運ぶ奴隷になり、あるものはここを逃げ出し流れさすらう民となってしまった。 私の愛する者達はいなくなってしまった。私の愛するこの島は荒れ放題になってしまった。 そのとき私は決めたのだ。絶対に人間に復讐してやると。そのためには強い力を持たなくては駄目だと。 私は自分の魔法を鍛え抜き、ゴート団を作り、動物達と人間共さえ支配した。 私の名はカーマック、全てを支配するものだ。私の目的はもうすぐ叶う。邪魔する奴はゆるさん!」 ラストボス。攻守ともに高く、威力の高い連続攻撃のジャブストレートや、全体攻撃魔法、炎を吐く。 数ターン行動不能になるしびれを誘発するいかずち等を使ってくる。倒すと降参する。 「うおーーっ!!」「す、すごい!!」「すさまじい強さだなボーイ! 」しゃべるたびに点滅する。 「私が叶わなかったお前のその果てしない力は、一体どこから来ているのだ」 「ジャングルを愛する心か?」「人や動物達を慈しむ心か?」「それともおおいなる、全ての者への強い愛か?」 徐々に体が小さくなり、ただの山羊になる。 「負けたよ、ジャングルボーイ、ボーイ!! お前は心に翼を持っている。自由を求め人を愛する強い翼だ。 本当に強い心は恨みのような、後ろ向きの考えの者には得る事が出来ないのだな。 私も人を恨む心は捨ててしまう事にしよう。心に翼を広げ本当に強く育てて、皆のために働く事にするよ」 ジャングルパパと隊長が駆け付ける。サスケとミオが離れて話しかけられる。 ツチカ「私はまた元の名前、山羊のツチカに戻ります。今度はこの魔法や呪文をジャングルのために役立てていきますよ」 ツチカ「ジャングルボーイ! 君の事は忘れませんよ!!」 サスケ「やったね! アニキ!! アニキについてきて、おいらも鼻が高いや」 サスケ「さあ、じゃあ、おいらも、リラが待ってるジャングルへ早くかーえろっと!」 マクドフ「がんばったねボーイくん。ミオの事も本当にご苦労だった。この感謝の気持ち…なんといっていいやら」 ミオ「ありがとうボーイくん! 皆、あなたが頑張ってくれたおかげよ。またどこかで会いたいね!」 ミオ「そしてまた、こんな冒険をボーイ君としたいな!」 パパ「よくやったぞボーイ! これでお前も立派なジャングルの守り手だ!!」 パパ「ああ、お前のこの姿、お前のママに見せてやりたかったなあ!!」 テンが飛んでくる。 テン「よくやったボーイ! ジャングルに平和が戻ってよかったな。私が皆を連れて帰ってあげよう。さあ、乗ってくれ」 スタッフロール。今までの主要な村や町、ダンジョンをテンが空から見て回る。 ジャングルボーイとジャングルパパが村に戻る、村人達が出迎える。 THE END 終わり
https://w.atwiki.jp/gamenou2/pages/185.html
第4回は前編・後編の全2回。昨年2008年、ゲーム以外では三人にとってどんな気になるモノがあったのか? 前編は小説・漫画・映画について語ります。 32:38 <<第003回「今なにしてる?」 <前のページ 第004回「2008年の気になった○○」その2>> だいち「えーと、そうね マンガでしょ? マンガさあ、これかい出して来るかなと思ったけど『ヴィンランド・サガ』」 かい「あーー、それもね、出そうかと思ったんだけどね」 だいち「アフタヌーン・・・月刊アフタヌーンで連載中のヴィンランド・サガっていう、ヴァイキングの話で」 かい「うんうんうんうん」 わたる「ほー」 だいち「ヴァイキングっていうのはワリと、歴史的にも略奪とかを繰り返して、生きてきたみたいなイメージがあるけれども」 だいち「なんかそん中の・・・なんて言うんだろ、『ホントの強さとは?』みたいな」 かい「戦士の、ホントの戦士とは?っていう」 だいち「ホントの戦士とは?みたいなのを、巡っての話なんだよね」 かい「そうだねー」 だいち「『男とは?』なのか?よくわかんない(笑)」 かい・わたる「うん」 だいち「で、主人公の少年のお父さんはその本当の戦士、っていうか、ホントの強さみたいのを『悟り』を開いたんだけど、殺されてしまって」 かい「殺されちゃう」 だいち「主人公はその仇を取りたい一心で、だからあんまりその・・・」 18:00 かい「ね、ヤンチャボーイだよね」 だいち「そだね、メンタル的な・・・何て言うの? 深いこと考えずに、『あいつオレぜってー殺す!』みたいな感じで」 かい「うんうん、うん」 だいち「仇について行ってんだよね」 だいち「で、元々その父さんの、えーっとトールズか」 かい「トールズ」 わたる「うん」 だいち「あってる?」 かい「うん、お父さんトールズ」 だいち「トールズ、お父さんトールズの事を評価していて、その真の戦士っていうのを、トールズが死ぬ前に聞けなかったっていうのを悔やんでる、トルケルっていう」 かい「うん」 だいち「元同僚か」 かい「元、お父さんと同僚だよね」 だいち「うん、そうそう」 だいち「ま、すごい強い戦士なんだけど」 だいち「と、主人公のトルフィン少年の追っかける仇のアシェラッド」 かい「うーん、アシェラッドかっこいいよね」 だいち「アシェラッドかっこいい」 かい「超かっこいいよね(笑)」 だいち「うん」 かい「あいつ主人公じゃん?」 だいち「あいつ主人公だよね、もう(笑)」 だいち「なんかワリとたまに見るスタイルではあるんだけど、主人公より、キャラが立ってしまって」 かい「立ってるね、完全に(笑)」 わたる「立ってるね」 かい「しかも、別にイケメンとかじゃなくてさ」 だいち「オッサンだよね」 19:00 かい「ハゲたオッサンなのにさ、すーげかっこいい(笑)」 だいち「知略に長けてるんだよね、彼は」 かい「うーん、しかも強いしね」 だいち「そうそう、剣の腕もある、ただ、まぁトルフィンは仇を取りたいワケだし、最近はアシェラッドちょっと、なんか肉体的に衰えが見えるじゃん(笑)」 かい「ハッハハ(笑)」 だいち「うん(笑)」 かい「そうね(笑)」 だいち「今後、なんか倒すって流れになるのか、アシェラッドはフェードアウトするような匂いするじゃない」 かい「死ぬ・・・」 だいち「死ぬっぽいじゃん」 かい「だろうという感じだよね、なんとなくだけど」 だいち「まー、面白い・・・よね」 かい・わたる「うん」 だいち「それかな」 かい「うん」 わたる「うん」 ♪トコトントン♪ だいち「ハイ」 かい「ハイ」 だいち「えっと、小・・・なんだっけ、小説・マンガと来たっけ?」 かい「うん」 だいち「何? あと? 映画?」 かい「映画行く?」 だいち「映画いこっか」 かい「うん」 わたる「うん」 だいち「ハイ、じゃ、かい」 かい「どうぞ、あ、俺から?」 わたる「映画?」 だいち「うん」 わたる「映画?」 かい「俺ねー、映画は2つあって」 だいち「うん」 かい「1つは、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』っていう」 だいち「ハイ」 かい「ポール・トーマス・アンダーソンっていう監督が撮ってんだけど」 だいち「うんうん」 だいち「監督だけかな・・・監督何他に撮ってる?」 かい「『マグノリア』、と」 だいち「うんうんうん」 かい「『パンチドランク・ラブ』っていうのを撮ってて」 20:00 だいち「うんうん」 かい「マグノリアはちょっと有名だっただんだけどね、俺すごい好きな」 だいち「ま、有名な人出てるしね」 わたる「あのカエル落ちてくるやつだっけ、最後」 かい「あー、そそそそそそそ」 だいち「そそそ」 かい「うん、その映画撮ってる人で」 だいち「うんうん」 かい「何か、あの人の作品ってさ、結構、青春群像的なさ、撮り方というか」 だいち「あー、そうだね、うんうん」 わたる「うん」 かい「ちょっと何か、スタイリッシュな」 かい「ちょっと、面白いカット割だったりとか」 だいち「するよね」 かい「っていうのが、すごい作風に毎回出てて」 だいち「うんうん」 かい「で、今回もそんな感じなのかなーって思ってたんだけど」 だいち・わたる「うん」 かい「今回は炭鉱夫の男の話で」 だいち「ほぉ」 かい「結構、なんて言うんだろうな・・・演出は少し変わってるんだけど」 だいち・わたる「うん」 かい「青春群像とかでは全然なくて」 だいち「そりゃそうだよね」 かい「重厚な・・・うん」 かい「どっちかっていうと、キューブリックの作品に近いという感じなのが」 だいち「あー、そうなんだ」 かい「ちょっと不思議なトーンで全体描かれてる」 かい「ま、炭鉱夫の男が、成り上がってって、油田」 だいち「うんうん」 かい「開発の社長ぐらいまでなって」 だいち「おぉー、うん」 かい「・・・ったんだけど、何て言うんだろうな、その主人公の男がすごくイヤなヤツなのよ」 かい「何て言うんだろ、口で説明はできないんだけど」 だいち「えっと・・・行動とか考え方とか、がイヤなヤツなの?」 21:00 かい「うんー・・・何て言うんだろうね、そうだね」 だいち「分かり易い嫌らしさではない?」 かい「ではない、うん それを多分描きたかったんだと思う」 だいち「あー」 かい「うん」 だいち「はいはいはいはい」 かい「それは成功してたと思う、すごく」 だいち「そうなんだ」 だいち「成り上がって行く上でイヤなヤツになって行くとかではなくて?」 かい「うーーーん、そう、なのかもね・・・ なんか」 だいち「そういう感じもある?」 かい「うん、ちょっとなんか捻じ曲がって・・・」 だいち「ちょと風刺っぽいけど、そういうんではない?」 かい「風刺的ではなかったね」 だいち「うーん」 かい「うん、まあまあ」 かい「そ、それが描きたかったんだよ、この・・・アンダットンは」 だいち・かい・わたる「アハハハ!(笑)」 だいち「ね(笑) 言えてないけど(笑)」 かい「アンダトンは(笑) アンダーソンはね」 だいち「もう1本は?」 かい「もう1本は、コーエン兄弟っていう監督・・・」 だいち「うんうん」 かい「いう監督つーか」 だいち「(笑)」 かい「コーエン兄弟が撮った『ノーカントリー』」 だいち「ノーカントリー」 かい「うん、これはアカデミー賞候補になったのか、なんか賞とったような気がする」 だいち「2008?」 かい「2008で、多分」 だいち「ほーほー」 かい「けど、うーん これは毎度毎度だけど、コーエン兄弟は」 わたる「うん」 かい「スゴイいい映像を撮るよ、と」 だいち「映像だ、と」 22:00 かい「もうなんかね、何でも、あの人達が撮った映画って、例えば別の監督が撮ってたら、まっったく面白くない、のよ」 だいち「なるほど」 かい「ストーリーラインがすごいとかじゃ、全然ない」 だいち「うんうんうん」 かい「ところを、あの人達が撮ることによって、なんかひとつちょっとね、作品としてテーマが・・・別のテーマをちゃんと作るというか」 だいち「あ~~」 かい「見てて、受ける印象っていうのは全然違うものになるな、という・・・」 だいち「なんだろうね?それは・・・そういう人たまにいるじゃない?」 かい「たまにいる、『説得力』がある、ような映像を」 だいち「こう撮るとこういう効果があるっていうのをちゃんと知っててやっててんのか、直感的にやってんのか」 かい「どうなんだろうね」 だいち「ま、いづれにせよ、そのストーリーラインとか、登場人物の個性とかとは違うトコでさ、映画撮るタイプの監督っているじゃん」 かい「うんうん」 わたる「うん」 かい「俺はなんかその、コーエン兄弟の作品とかは、なんていうんだろうな・・・すごい小説的だな、というか」 だいち「あー、うんうん」 かい「て、思うんだよね」 だいち「うんうん」 かい「文章の中でのさ」 だいち「うん」 かい「しか表現できないものとかっていう、その、何か含みを持たしたものっていうか、行間というかさ、そういうものっていうのを、すごい映像で表現できてるな、と」 23:00 だいち「うんうん」 かい「うん」 かい「だから同じシーンを描いても、その部分でね、差が出るだろうなと、コーエン兄弟の映画はちょっと面白いものになるんだろうなっていう・・・うん」 かい「ちょっと不思議な監督だよね、あの人達は」 だいち「不思議な感じか」 かい「うん」 ♪トコトントン♪ かい「映画なんか見た?」 わたる「映画・・・全然最近見てないけど、唯一見たと言ったら、だいぶ・・・あれ一年前か? 『ウォーリー』ってあれ何年前?」 だいち「ウォーリー、昨年末だよ」 かい「あ、それ去年でしょ?」 わたる「あ、昨年末か」 かい「うん」 だいち「ウォーリーどうだった?」 わたる「ウォーリーねー」 だいち「ウォーリー、オレまだ見てないから、ナシね(笑) バレなしね(笑)」 わたる「エーーー!?(笑)」 かい「難しいね(笑)」 わたる「難しいな、もーいい・・・(笑)」 だいち「ハハハ!(笑)」 かい「面白かったの? 面白くなかったの?」 わたる「面白かった、面白かった」 かい「面白かったんだ」 だいち「これね、会社でも話題になってて、で、みんな『面白かった、面白かった』って言う中で、オレがひとりで」 だいち「”イヤ、内容言わないでー 内容言わないでー”って(笑)」 かい・わたる「アハハハハ!(笑)」 かい「超うぜー(笑)」 わたる「言いてー!みたいな(笑)」 だいち「”オレどっか行くから言わないで”、みたいな感じ・・・なんすよ」 24:00 だいち「で、今度出るよね、もうそろそろ、ブルーレイ・DVD」 かい「あー、そうだね」 わたる「あ! じゃあじゃあ、しょっぱな! これは別に言っても大丈夫!って内容言っていい?」 だいち「・・・」 かい「ダメっぽい(笑)」 だいち「そ、その判断をするのは・・・ま、いいや いいよいいよ」 わたる「それはもうホントだいじょぶ」 かい「うんうん」 わたる「要は、あらすじ・・・大体のあらすじは知ってるんだ? 最初の」 だいち「CMレベルでは」 わたる「ボロボロになった世界で、ひとりゴミを片付けてる、みたいな」 だいち「知ってる、知ってる、ダイジョブダイジョブ、セーフ!」 わたる「セーフ!」 だいち「ハイ!」 わたる「で、そこでウォーリーが」 だいち「うん」 わたる「その状況でただゴミ集めだけしててもつまんないじゃん?」 だいち「つまんないね・・・セーフ!」 わたる「セーフ!」 だいち「ハイ」 わたる「で、ウォーリーには、自分の家があるの、掘っ立て小屋みたいの」 だいち「うんうん」 わたる「で、そこに掃除してるときに何か変なガラクタとか、ちょっと面白いなって思ったものを持ち帰って、自分の家にポコッポコッって置いてコレクションしてるんだ」 だいち「集めてんだ・・・コレクション!?」 わたる「うん」 だいち「・・・・・・セーフ!」 わたる「セーフ」 かい「おー(笑) まさかのね、コレクションでひっかかる(笑)」 わたる「その荒廃した世界の中で自分の家があってコレクションしてるところで、何か生活感ていうかさ」 25:00 だいち「あ~~」 わたる「そのキャラというかさ」 わたる「出てるのを見て、ちょっと前の・・・前回の話に戻るけど、フォールアウトで自分の家ができて」 かい「アハハ あ~~~(笑)」 わたる「何か拾ってきて自分の家に置くのが楽しいなって、それが生きがいというか」 かい「あーあーあーあー(笑)」 だいち「そうつながってくるワケだ(笑)」 わたる「そうつながった、おれは(笑) ハハハ(笑)」 かい「そのさ、ピクサーじゃん、あれって、ウォーリーって」 だいち「意外だなー(笑)」 かい「そのピクサーの作品の・・・わたる見てるじゃない、色々と、そのピクサーの中では」 だいち・わたる「うん」 かい「例えば何番目に入るぐらいだったの?」 わたる「あれ、けっこう好きだったなー」 かい「うん」 わたる「というか、おれ結構見た次からどんどん忘れていくタイプだから(笑)」 だいち「アハハハ(笑)」 かい「ハハハ(笑)」 わたる「もうベスト3には入んじゃない?っていう」 かい「あー、そうなんだ?」 だいち「あー、ああ(笑)」 かい「ふーん」 わたる「ホントに? おれなんだけど(笑)」 かい「マジでマジで」 だいち「マジで」 わたる「『トイ・ストーリー』好きだし・・・あと何あったっけ(笑)」 かい「『モンスターズ・インク』とか」 わたる「あれも好きだった(笑)」 かい・わたる「アハハ(笑)」 かい「おいおい(笑)」 だいち「えーっと」 かい「『Mr.インクレディブル』とか」 わたる「あー、あれも好きだったな」 かい「うん」 かい「ウォーリーもそうだし」 わたる「みんな好きだな・・・」 だいち「『カーズ』見てない?」 わたる「カーズは・・・見てないや(笑)」 かい「ね、なんだろうね? 見る気しないよね」 26:00 だいち「なんでだろ?」 かい「なんとなく」 わたる「あれはもうカンタンだよ、車におれ興味ないから(笑)」 だいち「あ、そゆこと?」 かい「そこかねー」 わたる「車・・・別に、っていう」 だいち「あ、でもでも、『ファインディング・ニモ』は魚に興味ないけど見たよ(笑)」 わたる「おれ、魚好き・・・(笑)」 だいち「あ、そう(笑)」 わたる「昔、多摩川で釣ってたから」 かい「ニモもねぇ」 だいち「うん」 わたる「カーズが例えば車じゃなくて」 かい「うん」 だいち「何だったら?」 わたる「何だったら?」 かい「機関車だったら・・・それは」 わたる「機関車カーズ(笑)」 かい・わたる「トーマスだね(笑) つって」 わたる「何か別のもんだったら見てたかも、おれ」 かい「あー、そうなんだ、馬とかだったら?」 わたる「馬・・・たとえば」 かい「いや、どういう話か知らないけど(笑)」 だいち「レース的な意味ででしょ」 かい「レース的な意味で」 わたる「たとえばネズミだったり、全員が」 だいち・かい「あ~~」 わたる「レミーじゃないけどさ」 かい「それは見てたね」 だいち「『レミーのおいしいレストラン』ってあったね」 かい「レミーも見てないわ、俺」 わたる「あれも見た」 だいち「見てないねー」 かい「あ、見た?」 わたる「うん」 だいち「良かった?」 わたる「うん・・・まあまあまあまあ」 かい「あんまりか、そうか」 わたる「そこまで、他の『トイ・ストーリー』とか、その辺に比べたら下がるけど」 だいち「あ、そうなんだ」 かい「ふ~ん」 わたる「ま、でも面白かった・・・かな」 かい「うんうん」 ♪トコトントン♪ だいち「ハイ」 かい「ハイ」 だいち「えーと」 かい「映画」 だいち「映画だよね? なんかねー 振り返ったら、映画2008、あんま見てなくてさ」 27:00 かい「あら」 だいち「で、かろうじて『キサラギ』かな、ぐらい」 かい「あ~~~」 わたる「キサラギ?」 だいち「ちょっと良かった、のは」 かい「うんうんうんうん」 だいち「あれってさ・・・」 かい「日本映画?」 だいち「そうね、なんていうか」 だいち「あのさ、日本映画って、言っちゃうけれど!(笑)」 かい・わたる「うん」 だいち「ハリウッドに近づこう、近づこうとしてるやつって大抵面白くないよね」 かい「そっちじゃねーよな(笑)」 わたる「近づこうとしてるヤツは、ぜんぜん面白くない(笑)」 だいち「そうそう」 かい「そっちの方向じゃないよね(笑)」 だいち「ない、じゃん?」 かい「うん(笑)」 だいち「そういう意味で」 かい「クロサワ的な方向に伸ばして欲しい」 だいち「キサラギはさ、なんかあれって、元・・・原作が芝居だっていうのもあって、すごい芝居らしい感じがしたじゃない」 かい「あ~ そうだね」 かい「うん、舞台も動かないもんね」 だいち「そそそ」 だいち「で、あの感じって ま、映画じゃなきゃできない表現ではないんだけど」 かい・わたる「うん」 だいち「それこそ舞台のほうが向いてるかもしんないんだけど」 かい「うんうん」 わたる「うん」 だいち「やっぱちょっと邦画にもわりと見るものがあるなって思わせてくれた一本ではあったね」 かい「そうだね」 わたる「お~」 かい「うん、面白かった」 だいち「うん」 かい「見たけど」 だいち「他なんか見たかな?って思って、あんまなくて」 かい・わたる「うん」 だいち「パッと出てきたのが、舞台つながりと言えば舞台つながりなんだけど」 かい・わたる「うん」 だいち「ラーメンズの」 かい「おー 来たね」 わたる「おー」 28:00 だいち「2007年の公演の『TEXT』」 かい「うんうん」 わたる「うん」 だいち「っていうヤツをNHKBSで放送したのかな?」 かい「やってたよねー」 だいち「うん」 かい「録画しちゃった」 だいち「それを見て、あ~・・・」 だいち「ラーメンズ元々好きでさ」 かい・わたる「うーん」 だいち「見たからっていうのもあると思うけど、まー 面白い・・・ あの人はホントに・・・ コバケンは」 かい「コバケンは」 だいち「頭の回る」 かい「やるヤツだよ、あいつはー」 だいち「うん」 わたる「コバケンどっちだっけ?」 だいち「えっと(笑)」 かい・わたる「アハハハ(笑)」 だいち「モジャモジャじゃないほう(笑)」 わたる「モジャモジャじゃないほうね(笑)」 かい「ギリジンじゃないほうね」 だいち「ギリジンじゃない」 わたる「はいはい(笑)」 だいち「ね、やりすぎでちょっと鼻につくっていうのも、ありつつ(笑)」 かい「っていうか、今回のTEXTは」 だいち「うん」 かい「まさにそんな感じだったよね、ちょっと俺はやりすぎな感じはあったかな」 だいち「コン・・・トっていう枠をちょっと」 だいち「良い・悪いは置いといて」 かい「うん」 だいち「出ちゃった感じはあるね」 だいち「もちろん笑えるんだけど」 かい「なんかちょっと、上手いことをする舞台、みたいな(笑)」 だいち「(笑) そうそう(笑)」 かい「なんかうまく言えないけど」 だいち「元々さ、手品の実演販売してたんだよね、あの人」 かい「うーん」 だいち「だからそういうトコに染み付いてんのかな? なんかビックリさせるのが気持ちイイ!みたいな」 かい「あ~~」 わたる「うーん」 だいち「まー、びっくりするよね」 29:00 かい「今回のテーマとしてそうだったのかもね、そういうさ」 だいち「あ~~」 かい「TEXTって題がついていて」 だいち「うん」 かい「言葉の、ネタがすごく多かったりして」 だいち「そうそうそう」 かい「で、そのせいで多分、ちょっと狙ってやってる部分ていうのが表に出るようなネタが多くなってたっていうのもあって」 だいち「多かったね~」 わたる「うん」 だいち「もうピッチリさー、こういう流れでこういうオチで、みたいな」 かい「うん」 だいち「意外とそういうのって、大笑いできなくて」 かい「そうだね、感心しちゃうっていうね(笑)」 だいち「ほ~~~って」 だいち・わたる「うん」 かい「感じだったね、面白いけど(笑)」 だいち「そういう意味で言うと、片桐仁のひとり舞台みたいのが絶対入るじゃん、公演に」 かい「アハハ(笑) 今回なんだっけ、馬のやつでしょ(笑)」 だいち「馬、馬(笑)」 かい「ジョッキーの(笑)」 だいち「ジョッキー」 かい「うん」 だいち「あーゆー、あのパターンのさ、舞台ってのは、ちょいちょいアドリブが入ってくるから」 かい「うん」 だいち「ギリジンの」 かい「うん」 だいち「笑いという意味では、そっちのほうが笑えたんだけど」 かい「あー」 だいち「なんかその、同じ作品の中でさ、”ものの本によると”」 かい「ハハハ(笑) ”ものの本によると”(笑)」 だいち「そ、”ものの本てなんじゃいー”ってさ」 30:00 かい「うん」 だいち「台本の事である、つって」 かい「うんうん」 だいち「”全部台本どおりじゃー!”つってたっしょ?」 かい「うんうんうん」 だいち「その通りなんだよね、なんかやっぱり何て言うんだろ」 かい「全部、ここで笑う、みたいな」 だいち「そうそう、台本ありきだなーと思うのは、そのコントを笑いとして見たところでは評価どうなるかわかんないけど」 かい・わたる「うん」 だいち「オレは、単純にその舞台の上での表現として、すごいよかったなー」 だいち「ラーメンズは毎回、感心さしてくれる」 かい「そうだねー、ちょっと、笑いとは別に、笑えるだけじゃない部分は」 だいち「うん」 わたる「お笑いっていうよりは、舞台・・・役者? 舞台役者じゃないな」 だいち「そうなのかな・・・ま、本人は」 わたる「イッセー尾形みたいな感じ?」 だいち「あくまでコントと言ってるけど」 わたる「あ~」 だいち「ただ・・・まぁ、自己表現の手段だ、とも言ってるから」 かい「うん」 かい「なんか多分アレだよね、コバケンの言ってるさあ」 だいち「うん」 かい「事を聞いてるを、今コントと言われてる」 だいち「あー! うん」 かい「ジャンルとしてのコントって言われてるのって、お笑いだけ」 だいち「うん」 かい「笑わせる為の装置だっていうような感じになってるけども、コバケンはもっとコントで表現できるものの幅っていうのは笑いだけじゃなくて広いもんなんじゃ?っていう感じなのかな?」 31:00 わたる「ほぁ~~~」 かい「なんかインタビューとかを見てると、そんな感じはちょっと受けるな」 わたる「へーー」 かい「もっと他のコトできるんじゃないの?っていう」 わたる「最先端行ってるね(笑)」 だいち「ま、そこを、それを指してコントと呼ぶかどうか?みたいな議論てあると思うんだよね」 かい「ん~、そだね」 だいち「そこがたぶん、好みの分かれる所っていうか、ラーメンズってアンチも多いからさ、きらいが」 かい「そりゃ、分かれるよ、気取ってるもん(笑)」 だいち「気取ってるからさ」 わたる「気取ってんの?」 かい「言っちゃえばさ(笑)」 わたる「でも、なんか新しいことやってるから、それを見るのは楽しいよね」 だいち「楽しい! すごい刺激になるしね」 かい「刺激になる」 だいち「うん」 ♪トコトントン♪ だいち「ハイ!じゃあ、映画の話が終わったところで、1回ちょっと長くなってきたので切ろうと思います」 かい「ハイ」 だいち「ハイ、あ、そうかアレやんないといけないんだ」 だいち「えーと・・・ちょっと待ってね(笑)」 かい「うん」 だいち「ゲーム脳ばとでは皆様からのコメントをお待ちしています」 かい「うん」 だいち「Eメール、もしくはブログへのコメントでお願いします メールアドレスは gamenou.bato@gmail.com ブログURLは www.misikika.com/gamenou」 32:00 だいち「また、ツイッターからのリプライかダイレクトメッセージを送っていただく事も可能です。詳しくはブログの方をご覧下・・・さい」 だいち・わたる「ハイ」 だいち「じゃ、次回後半の配信は来週を予定しておりますので、よろしくお願いします!」 かい「よろしくお願いします!」 わたる「す!」 だいち「それでは皆さん、また次回お会いしましょう」 かい「さよなら~」 だいち・わたる「さよなら~」 <<第003回「今なにしてる?」 <前のページ 第004回「2008年の気になった○○」その2>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/413.html
こっちの投票箱は固定です、二週間に一度リセットする事はありません。 15回みてます投票をベースに、新規投票の結果を追加しています。 新規作品は見てます投票(新規)のあと、次の投票からこちらに追加されます。 その他のルール、決まりごと、お約束、マナー等のルールは投票をご覧下さい 選択肢を追加しないで下さい。 001-100人目101-200人目201-300人目301-400人目401-500人目501-600人目601-700人目←今ここ701-800人目801-900人目901-1000人目1001-1100人目 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 606 ジャック・Oが幻想入り 189 (12%) 2 607 新種の妖怪が幻想入り 183 (11%) 3 666 まどろみ 145 (9%) 4 685 自由に幻想入り 140 (9%) 5 646 ソーセージ食わせに幻想入り!! 112 (7%) 6 663 コンビニが幻想入り 93 (6%) 7 678 スタンド使いが幻想入り 82 (5%) 8 649 ちるとも 74 (5%) 9 617 牛乳飲んで幻想入り 69 (4%) 10 665 下半身全裸で幻想入り 48 (3%) 11 669 こなたさんが幻想入りしたそうです 38 (2%) 12 691 ひぐらしのなく頃に 幻想物語 38 (2%) 13 699 花火打ち上げに幻想入り 33 (2%) 14 676 射命丸が現代入り 31 (2%) 15 632 ゲーマーが幻想郷入り BULLET OF THE PATRIOTS 27 (2%) 16 692 高校2年のオレが幻想入り 23 (1%) 17 616 蒼き鬼の幻想入り 22 (1%) 18 658 黒猫と幻想郷 21 (1%) 19 604 幻想郷inドラゴンボール? 19 (1%) 20 667 毛玉と屋台と幻想入り 19 (1%) 21 643 東方釣眼面 18 (1%) 22 694 東方怪遊録 16 (1%) 23 641 バイオのレオンさんが幻想入り 15 (1%) 24 653 ネガティヴ少女が幻想入り 14 (1%) 25 619 東方星戦争 12 (1%) 26 623 悪意ある者の幻想入り 12 (1%) 27 675 テイルズキャラが幻想入り 12 (1%) 28 633 ドラまたが幻想入りせざるを得ない 11 (1%) 29 696 長物使いが幻想入り 10 (1%) 30 698 実に白衣な幻想入り 10 (1%) 31 629 AAで幻想入り 8 (0%) 32 660 ウホッ 俺も幻想入り 7 (0%) 33 697 ナナシが幻想入り 7 (0%) 34 644 不死者が幻想入り 6 (0%) 35 661 正義の歯車が幻想入り 6 (0%) 36 687 幻想郷は異邦人の夢を見るか 6 (0%) 37 652 幻想旅苞物語 5 (0%) 38 684 盲目と幻想郷 5 (0%) 39 605 幻想郷殺人事件 4 (0%) 40 673 最もつまらない幻想入り 4 (0%) 41 627 賭博幻想録 カイジ 3 (0%) 42 679 ロリコンが幻想入り 3 (0%) 43 682 袴男の幻想郷 3 (0%) 44 "603 撃墜されて幻想入り 2 (0%) 45 615 飛び込みで幻想入り 2 (0%) 46 659 未来から飛ばされて幻想入り 2 (0%) 47 681 俺だって幻想入り 2 (0%) 48 601 僧侶が幻想郷に侵入 1 (0%) 49 602 強引な勧誘で幻想入り 1 (0%) 50 608 紙粘土で幻想入り 1 (0%) 51 609 科学者が幻想入り 1 (0%) 52 614 幻想 異界神 1 (0%) 53 621 旅人が幻想入り 1 (0%) 54 624 入れかわり幻想入り 1 (0%) 55 628 作業着で幻想入り。 1 (0%) 56 634 警備員の俺が拉致られて幻想入り 1 (0%) 57 636 ミス珍道中 1 (0%) 58 637 キノの幻想入り 1 (0%) 59 639 神域が幻想入り 1 (0%) 60 645 ポーンと幻想入り 1 (0%) 61 662 愛煙家が幻想入り 1 (0%) 62 668 幻想水瓶宮 1 (0%) 63 674 青針鼠が幻想入り 1 (0%) 64 680 暇を持て余して幻想入り 1 (0%) 65 688 つかまれて幻想入り 1 (0%) 66 693 新聞記者が幻想入り 1 (0%) 67 700 幻想救聞記 1 (0%) 68 610 ヴァンパイアが幻想入り 0 (0%) 69 612 幻想入りしたい 0 (0%) 70 613 幻想なんでも屋 0 (0%) 71 620 竜になりかけて幻想入り 0 (0%) 72 622 滑って転んで幻想入り 0 (0%) 73 625 幻想郷での一週間 0 (0%) 74 626 名無しで幻想郷入り 0 (0%) 75 631 あの人達が幻想入り 0 (0%) 76 635 しがない錬金術師のボーダー商事奮闘記 0 (0%) 77 638 犬が幻想入り 0 (0%) 78 640 幻想入り俺流紀行 0 (0%) 79 642 民俗助手が幻想入り 0 (0%) 80 647 ぬくりとVS幻想入り 0 (0%) 81 648 幻想暴走録 0 (0%) 82 650 あなたが幻想入り 0 (0%) 83 651 アンパン好きも幻想入り 0 (0%) 84 654 無頼者幻想伝 0 (0%) 85 655 俺が見た幻想郷 0 (0%) 86 656 知らずに彼も幻想入り 0 (0%) 87 657 バッグ背負って幻想入り 0 (0%) 88 664 見事な幻想郷 0 (0%) 89 670 幻想郷バイト(?)日記 0 (0%) 90 671 幻想出 0 (0%) 91 672 廊下を全力で駆け抜けて幻想入り 0 (0%) 92 677 ドMが幻想入り 0 (0%) 93 683 レプリカが幻想入り 0 (0%) 94 686 神様 幻想郷に入る 0 (0%) 95 689 無題の幻想入り 0 (0%) 96 690 折ってみたin幻想郷 0 (0%) 97 695 落ちて、変身されて幻想入り? 0 (0%) その他 投票総数 1631
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14811.html
登録日:2012/07/13 Fri 17 30 16 更新日:2023/12/18 Mon 14 01 53NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 さぎょういん でんき でんきやのオヤジ コイル ビリリダマ ヘルメット ポケモン ポケモン登場人物項目 マイナー レア レアコイル 一般トレーナー 作業員 工具 電気 電気屋 でんきやのオヤジとは、ポケットモンスターシリーズに登場するトレーナー。 初代から登場する。 名前の通りでんきタイプを使ってくるトレーナーで、会話時にはちゃんと職業柄か主人公宅の電気の安全を訊いてくる。 見た目は作業着とヘルメットを身につけた糸目でチョビ髭のオヤジ。手に工具を持っている。 『ポケモンスタジアム』では髭は生やしておらず、肩書きとは裏腹に若々しい顔立ちをしている。 『FRLG』でも髭は生やしておらず目は普通で、工具箱を所持している。 『ピカブイ』では糸目で出っ歯あり、明石家さんまのように見える。 初めて見るのは11番道路。 初代ではモブトレーナーには名前がないが、リメイクのFRLGではノブヒコという名がついてがおり、 コイル、コイル、レアコイル(Lv18)を使ってくる。 そして見納めも同じく11番道路。ヨシオがコイルLv18(FRLGではLv21)を使ってくる。 ……そう、でんきやのオヤジはなんと2人しか登場しないトレーナーである。しかも1エリアに。 初代の攻略本でもこの事について書かれている物がある辺り、でんきやのオヤジがいかに希少な存在かが分かるであろう。 同じ道路にギャンブラーはなぜか倍いるのにこの差は一体……。 一応、FRLGではクチバジムにフミオが追加されており、ビリリダマとコイル(Lv21)を出してくる。 ちなみに、初代の電気タイプ使いには「でんきグループ」というトレーナーもいるのだが、 そちらもクチバジム(ビリリダマ、コイル、ビリリダマのLv20)と12番道路(ビリリダマ、マルマインのLv29)の二人だけと、 でんきやのオヤジに並ぶ希少な存在。 更に言うとクチバジムの方はFRLGでは前述のでんきやのオヤジのフミオに変わっており、 12番道路のアヤキがまさかのオンリーワンでんきグループになっている。 一応カードeリーダーを使えば、トレーナータワーに登場させる事は可能。 ピカブイでは再びジムトレーナーとして登場する。 彼らは初代ではロン毛でナツメやもうじゅうつかい、エリートトレーナー♀と共にムチを持っているが、FRLGではニット帽を被ってコードを持った姿である。 どちらにしろどこかアウトローっぽくて怪しい。 その怪しい外見の為か、目が合った時の音楽はロケット団員やかじばどろぼう等と同じ怪しい人の曲が流れる。 ただ、ポケモン全体でみれば稀少な肩書きの一般トレーナーは意外と多かったりする。 例えば、次作金銀ではせんせいはアクア号のノリカ、15番道路のキョウコとヨシコの3人のみ。 他に希少な肩書きのトレーナーとしてはまいこはんは5人、おまわりさんは2人いる(おまわりさんは後の作品にも登場)。 DPtではバトルフロンティアのせいでそういうイメージが薄いが、カウガールが209番道路のアニー、ぼくじょうおじさんが210番道路のザックのみ。 アイドルに至ってはバトルフロンティア以外ではテレビコトブキの日替わりトレーナーのリエコしかいない。というか、ここの日替わりトレーナーは殆どレアキャラ。 他には、BWのてつどういんもライモンシティのドームやバトルサブウェイのみである。 また、ぼくじょうおやこやかくとうきょうだい、きんこんしきにダブルチーム等、ダブルバトル用トレーナーだと希少価値が高くなる傾向がある。 こちらはバトルフロンティアにも出てこないし。 珍しいケースだが地域色が強いトレーナーのみならず恒例のトレーナーでも少ない事があり、 例えばシンオウ地方のスキンヘッズはロストタワーでピィを出してくるヒロトのみである。 ※ちなみに彼はある哀しい過去の所為でギンガ団を憎んでいるが、主人公との出会いで…! 他にもFRLGのえかきが第四世代でげいじゅつかになる等、肩書きが変わるケースも存在する。こちらは性別まで変わっているが。 でもって、でんきやのオヤジやでんきグループの電気タイプ使いという役割は以降の作品ではギタリストが担当している。ただ、BWでは肩書きミュージシャンに変わっているが登場が5番道路とドームのみと相変わらず希少、 BW2で女性ギタリストも登場したがこちらもタチワキジムと電気石の洞窟のみ。 というか最早電気タイプ関係なくなっている。 ちなみに、でんきやのオヤジが担っていた作業員系のトレーナーはDPt以降「さぎょういん」が毎回登場している。 ポケモンスタジアムでは2のみ登場。イエローカップバトル5(うらではバトル6)とニンテンドウカップ98バトル6(おもてのみ)に登場。こちらでもなかなかのレアトレーナーである。でんきタイプの使い手かと思いきやバランスのとれた構成。ニックネームは「(名前の一部)+や」となっている。 ちなみに、さり気なく「でんきやのおやじ」と「おやじ」がひらがな表記になっている。 ミニスカートやエリートトレーナー等の恒例のトレーナーがいるその陰で、 こういったマイナーなトレーナーも世界観を構築している事もたまには思い出してあげてください。 追記・修正は電気の安全を確認してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 電気ビリビリデジタルDG未だに希少じゃ恥ずかしい -- 名無しさん (2013-11-26 15 29 11) 関西電気保安協会 -- 名無しさん (2014-07-15 22 40 42) ポケスタではかの有名な麻痺巻き付くで嵌めてくる方 -- 名無しさん (2014-12-06 12 32 21) 一応トレーナータワーにでんきやのオヤジのヨウスケとテルオ でんきグループのヒロトがいる -- 名無しさん (2016-08-04 14 23 19) 三世代以降はフロンティアあるし、二世代までの人達も他の地方で結構出てる。タッグ系除けば一番人数少ないんじゃないか -- 名無しさん (2016-08-04 19 09 28) 電気グルーヴのネーミングはゲーフリ製作のパルスマンのサントラかなんかで砂原良徳が関わってた縁だろうか -- 名無しさん (2016-12-17 21 36 14) DPでスキンヘッズが絶滅しかけてるとは知らなんだ -- 名無しさん (2017-04-19 14 32 47) ピカブイにも出てきたけど見た目が明◯家さ◯まみたいになってた。 -- 名無しさん (2019-02-03 16 40 10) 使用タイプこそ違えど後の作業員なんだろうか -- 名無しさん (2023-05-09 11 31 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tw3eb/pages/23.html
ジョブ一覧 城砦騎士 魔獣戦士 群竜士 スカイランナー 魔法剣士 狩猟者 星霊術士 デモニスタ 魔曲使い 自由農夫 魔想紋章士 キャラクター作成時の情報 パワー(P) タクティクス(T) ソウル(S) ジョブ基準値 4 5 1 初期防具:作業着 2 4 4 能力値合計 6 9 5 上記の能力値合計に、ルーツと武器による能力値修正を加えた値が、初期能力値となります。 ジョブ基準値はルーツ基準値と共に、レベルアップによる能力上昇の基準値となります。(キャラクターの成長については現在調査中です) 防具はキャラクター作成後、入手した防具を自由に付け替えることができます。そして防具を変更することにより、能力値の変動が発生します。防具変更による熟練度低下はありません。 習得アビリティ一覧 レベル アビリティ名 射程 アクション2 アクション3 アクション4 アクション5 アクション6 備考 10 スカイキャリバー 近 プラスワン ブレイク P+9ダメージ(Lv19で強化) T+12ダメージ(Lv13で強化)(Lv23で強化) T+19ダメージ(Lv15で強化) KO効果:戦闘不能 11 空中殺法 近 自分キュア P+4ダメージ(Lv20で強化) P+7ダメージ T+11ダメージ(Lv14で強化) T+22ダメージ(Lv16で強化) KO効果:戦闘不能 12 ロープ 非戦闘アビリティ。先端に吸着力のある魔法のロープを作る。(最長30m・持続時間10分) 13 スカイキャリバー5強化 スカイキャリバーのアクション5を「T+12ダメージ」から「T+24ダメージ」に。 14 空中殺法5強化 空中殺法のアクション5を「T+11ダメージ」から「T+23ダメージ」に。 15 スカイキャリバー6強化 スカイキャリバーのアクション6を「T+19ダメージ」から「T+27ダメージ」に。 16 空中殺法6強化 空中殺法のアクション6を「T+22ダメージ」から「T+30ダメージ」に。 17 チェイス 非戦闘アビリティ。戦場内の1体に、対象を見失っても10分間その方向がわかる「印」を付ける。 18 ロデオグラップル 近 ブレイク 【防御封じ】 S+11ダメージ(Lv22で強化) T+21ダメージ ST+40ダメージ KO効果:戦闘不能 19 スカイキャリバー4強化 スカイキャリバーのアクション4を「P+9ダメージ」から「P+25ダメージ」に。 20 空中殺法3強化 空中殺法のアクション3を「P+4ダメージ」から「P+20ダメージ」に。 21 フットプリント 非戦闘アビリティ。仲間と自分にだけ見える、数日残る「光る足跡」を付けながら移動できる。 22 ロデオグラップル4強化 ロデオグラップルのアクション4を「S+11ダメージ」から「S+27ダメージ」に。 23 スカイキャリバー5強化 スカイキャリバーのアクション5を「T+24ダメージ」から「T+40ダメージ」に。 24 ワークコミュ 非戦闘アビリティ。町中で、農夫や労働者との遭遇率UP+好印象。 25 ランナーズハイ 自 キュア 【翼】 P+100回復 S+109回復 S+130回復 初期GUTS消費 130 26 ロデオグラップル5強化 ロデオグラップルのアクション5を「T+21ダメージ」から「T+37ダメージ」に。 アビリティ詳細 スカイキャリバー(KO効果:戦闘不能) 修得条件 射程 ダイス目 技名 効果 強化条件 強化後効果 レベル10 近距離 2 連続ジャンプ プラスワン ? ? 3 頭突き ブレイク ? ? 4 急降下突き P+9ダメージ レベル19 P+25ダメージ 5 回転突撃 T+12ダメージ レベル13 T+24ダメージ レベル23 T+40ダメージ 6 ギロチン斬り T+19ダメージ レベル15 T+27ダメージ 空中殺法(KO効果:戦闘不能) 修得条件 射程 ダイス目 技名 効果 強化条件 強化後効果 レベル11 近距離 2 「スカイランナーは捕まらない」 自分キュア ? ? 3 飛び回し蹴り P+4ダメージ レベル20 P+20ダメージ 4 ボディプレス P+7ダメージ ? ? 5 サマーソルトキック T+11ダメージ レベル14 T+23ダメージ 6 ダブルサマーソルトキック T+22ダメージ レベル16 T+30ダメージ ロデオグラップル(KO効果:戦闘不能) 修得条件 射程 ダイス目 技名 効果 強化条件 強化後効果 レベル18 近距離 2 宙返りからの飛び乗り ブレイク ? ? 3 首締め 【防御封じ】 ? ? 4 ボコボコ S+11ダメージ レベル22 S+27ダメージ 5 脳天砕き T+21ダメージ レベル26 T+37ダメージ 6 首締め投げ ST+40ダメージ ? ? ランナーズハイ(初期GUTS消費:130) 修得条件 射程 ダイス目 技名 効果 強化条件 強化後効果 レベル25 自分 2 無の境地 キュア ? ? 3 ハイテンション! 【翼】 ? ? 4 限界突破 P+100回復 ? ? 5 超加速 S+109回復 ? ? 6 ハイパービート S+130回復 ? ? ロープ(非戦闘アビリティ) 修得条件 効果 レベル12 長さ30m以内の魔法のロープを1度に1本まで作成し、飛ばします。先端に強い粘着力があり、壁等にしっかり付着します。強度は普通のロープと同じで、10分経つと消えます。 チェイス(非戦闘アビリティ) 修得条件 効果 レベル17 戦場内の1体に「透明で剥がせない印」を付けます。相手を見失っても、10分間は印の方向が分かります。相手を見失って10分経つと、印は消えます。 フットプリント(非戦闘アビリティ) 修得条件 効果 レベル21 仲間と自分にだけ見える「光る足跡」を付けながら移動できます。足跡の光は時間経過と共に薄くなり、数日後には完全に消えます。 ワークコミュ(非戦闘アビリティ) 修得条件 効果 レベル24 町中で、農夫や労働者の集まりに出会いやすくなり、好印象を与えやすくなります。農夫や労働者に気に入られる工夫をしていれば、成功率は上がります。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6115.html
中野家 梓「うぅ……//////」 梓(どうしよう…あの子に恥ずかしいところ見られてしまった…//////) 梓「はぁ…とことん自分が嫌になる…//////」 梓「……//////」サスリサスリ←憂が触ったところを触っている 梓「えへへへ…えへへへ…//////」 梓(もっと触って欲しかったな…//////) ガチャ ベーシスト「帰ったぞー!」 梓「あ…お父さ……何その格好っ!?」 ベーシスト「言っただろ。決まった仕事の作業着だ」 梓「お父さんの作業着姿ってそんなに似合っていたとは…」 ベーシスト「ははっ…!嬉しいことを言ってくれるじゃねぇか!」ナデナデ 梓「えへへ…」 ベーシスト「俺は風呂に入ってくる…飯は……まあいいや…」 梓「いいの?」 ベーシスト「あぁ…」 梓「………」 かぽーん ベーシスト「ふぅ…初仕事だからか疲れたな…」 ベーシスト「………」 ベーシスト「未練はない!あんな楽器なんかいつか買えるんだからよ…!」 ベーシスト「………」 ベーシスト「…仕方ないことなんだ……」 ※これ以上おっさんのお風呂シーンは要らないと思うのでカットします。 コト… 梓「……よし…」タタタタ ガチャ… ベーシスト「ふぅ…良い湯だった…ん?」 『初仕事お疲れさま』 ベーシスト「……はぁ…まったく…聞き分けのない奴だなあいつは…」 パクッ… ベーシスト「………」 ベーシスト「ふっ…うめぇ…うめぇよ…梓…」 ベーシスト「うぐっ……うぐっ……」 平沢家 唯「♪~」カッチャカッチャ 憂「お姉ちゃーん!ご飯できたよー!」 唯「は~い!今いく~!」 唯「ギー太ごめんよ~!また相手するからね~!」トトトトト 憂「はい、お姉ちゃん」 唯「ありがとう。憂~」パクッ 唯「うまい!!」 憂「えへへ…ありがとう///」 唯「私、憂の料理好き~!」 憂「あ…ありがとう…お姉ちゃん…///」 唯「おかわり!!」 憂「もう、またお腹壊すよ…」 唯「えへへ~」 憂「ふふふ…」 秋山家 ♪~ 澪「………」 ♪~ 澪「………」 ♪~ブブンッ! 澪「!あっ!もうまた間違えたー!」 澪「はぁ…土曜までに間に合うかな…」 カチッ…カチッ…カチッ…カチッ…カチッ… 澪「………」 澪「でも…やらないと弾けるわけじゃない…私が弾かないと意味がない…」 澪「エリザベス…アンドレ…一緒にがんばろ…///」 ちゅ… 澪「ん…んっ…ん…ちゅ…んんっ…///」 澪「エリザベス…アンドレ……///」 澪「一緒にがんばろうね…!///」ニコッ 翌朝 澪「うぅ……」 澪「眠い……でも学校に行かないと……」 澪(昨日遅くまでやりすぎたからなぁ…寝たの三時間ぐらいか…) 澪「ふわぁ~…」 澪「こういう時はブラームスのヴァイオリン協奏曲より第3楽章だよなぁ…」 ♪~ 澪「……やっぱり頑張らないと…明日は合わせるんだし…」 ♪~ 澪「へへ…///」ニコッ 中野家 梓「お父さん!早く起きないとご飯冷めちゃうよ!」 ベーシスト「むにゃ…ダメだぁ…それは俺のアルパカだぁ…」 梓「…いったいどんな夢を見ているの……」 梓「起きてよ~!起きなさ~い!」 ベーシスト「すー…ぴー…」 梓「あーもーっ!!」 カチャカチャ 梓「………」 ベーシスト「すーぴー…」 梓「………」ニャッ ジャーン!!! ベーシスト「なわあああああぁぁぁぁ!?」ガバッ ベーシスト「な…なんだったんだ今のは…?」バクバクバク 梓「お父さんおはよう!早くしないとご飯冷めちゃうよ!」ニコッ ベーシスト「梓…てめぇ!今俺の傍でギターを爆音で鳴らしやがって!!マジで心臓が止まるかと思ったぞっ!!」バクバクバク 梓「一人で早く起きれないほうが悪いんじゃない」 ベーシスト「るせぇ!!つうかちゃんとした起こし方っつうもんがあるだろうが!!」 梓「……ちゃんとした起こし方って…?」 ベーシスト「え…?あぁ…そうだなぁ~…」 ~~~~~~~~~~~~ 梓「お父さんおはよう!ご飯だよ~!」ニコニコニコ ベーシスト「ぐーすかー」 梓「もう…お父さんったら~…」 フー ベーシスト「おや?マイドーター今日も良い朝だな。それに耳元に息を吹いて起こすのをやめなさい」 梓「え~いいじゃないそれぐらい」モジモジ ベーシスト「ははは…まったく仕方ない奴だなぁ…」キラキラ ~~~~~~~~~~~~ ベーシスト「…とまぁ、こんな感じでだなぁ~…」 梓「……あ 私朝から部活があるんだった早めに準備しないと…」 ベーシスト「おいっ!朝っぱらから冷たいな!お前はっ!」 梓「良い歳して朝っぱらから気持ち悪い妄想する人よりマシだと思うけど…」 ベーシスト「えーん、梓がグレた~!」 梓「良いから早く朝ご飯食べなさいっ!!」 ベーシスト「ふぃ~…ごちそうさ~ん…」 梓「じゃあ私学校に行ってくるね」 ベーシスト「待て。俺も途中まで行く。仕事場はどうせそっちのほうにあるからな」 梓「え~…準備早くしてよもう」 ベーシスト「終わったぜい☆」 梓「早っ!?」 ガチャッ ベーシスト「よし…と…」 梓「本当にツナギって着るのが簡単なんだね…」 ベーシスト「おー!いいぞー!梓もツナギ欲しいかー?」 梓「要らない」 ベーシスト「……かわいくねぇ…」ボソリ 梓「………」 梓(聞こえてるって…) ベーシスト「そーいえば梓…」 梓「?なに?」 ベーシスト「最近の軽音部はどうだ…?」 梓「あ……」 ベーシスト「………」 梓「いろいろあっても結局元の雰囲気に戻る…そんな感じ…かな?」 ベーシスト「ははっ…!お前にぴったりな場所だなぁ…」 梓「……///」 ベーシスト「そこの先輩達はみんな癖があるが根は本当に良い子しかいないから良いんじゃないか?」 梓「まぁ…それは…そうだけど…」 ベーシスト「ライブとかはいつやるんだ?」 梓「実は一ヶ月後に小文化祭で私たちライブするんだ」 ベーシスト「おっ!それは楽しみだな!聞きに行くからな!」 梓「いいって…恥ずかしいから…///」 ベーシスト「なんだよ別に良いじゃねぇか」 梓「……分かったわよ…」 ベーシスト「まぁ…ライブに向けて頑張れよ…」 梓「うん…!」 ベーシスト「あ、もし本番で梓がミスしたらその分だけ俺の言うことを聞いてもらうからな!」 梓「えっ!?何よそれっ!?」 ベーシスト「やっぱりやるからにはほど良い緊張感がないとなぁ~」 梓「プレッシャーになるから止めてよ!もう!」 ベーシスト「はははは!」 …… 澪「………」キュリュリュリ 律「よお!澪!」 澪「あ…律…」キュリュリュリ 律「なんだぁ~?元気ないぞ~?寝不足か?」 澪「うん…夜遅くまで練習していたから…」 律「無茶するなよ?ベース弾けんのは澪だけなんだし」 澪「分かっているよ…でも…」 律「ま!やるって言ったんだから仕方ない!気にするな!」 澪「……そうだな…」 律「へへっ……」 澪「そういえば律…円の中心角は360゜だ…忘れるなよ…」 律「へ…?何それ?」 澪「………」 律「お!あそこにいるのは梓じゃないか?」 澪「あ…本当だ…あれ?梓が見かけない男の人と話してる…」 律「ふっふーん…怪しいですなぁ…」 澪「………」 澪(こいつ…絶対面白がっている…) … ベーシスト「それじゃ、俺はこっちだからな…学校と部活頑張れよ!」 梓「うん!」 律「あっずさぁ~!」ギュッ 梓「にゃああっー!!」 律「今一緒にいたのは誰だぁ~?」 梓「へ…?」 澪「も…もしかして…さっきのは…彼氏…?///」ドキドキドキ 梓「澪先輩何を言っているんですか!?」 紬「! あら…」 紬(澪ちゃんと律っちゃん…それに梓ちゃんもいるわ…) 紬(ふふふ…今日もみんなと楽しく過ごしたいわぁ…) 紬「おはよ…」 律「梓~!さっきの男の人誰だよ~私らの秘密にしておくからさぁ~…」 紬「………」 紬「なん……ですと……」ワナワナワナ 梓「律先輩!澪先輩!違いまっ…ハッ…!」 紬「ふふふ…みんなおはよう!」ニコニコニコ 梓「」 梓(ムギ先輩のオーラが…!オーラが…!)ガタガタガタ 紬「何の話をしていたの?」ニコニコニコ 律「え?あぁ…梓がさっき…ハッ…!」 律(やべぇっ!これはムギに知らせないほうが良いっ!) 紬「梓ちゃんがさっきどうしたの?」ニコニコニコ 律「え…えーと…その…」 律(澪の奴…正直に言うなよ…頼む!) 澪「………」パクパクパク←ムギの恐怖を一番知っている人 律「………」 律(心配はないようだ…) 梓「あ…いや…ムギ先輩何でもないですよ!大したことではないですから!はは…ははは…」 紬「……へぇ…」ニコニコニコ 梓「」 律(いかん!梓が完全に蛇に睨まれた蛙状態だ!何とかしないと…) 律「いやぁ~…ごめん、本当に大したことないんだって…ムギ気にするな!それよりも今日のお菓子はな…」 紬「男の人と一緒にいたのでしょ?」ニコニコニコ 律「」 紬「律っちゃんの声って結構遠くまで聞こえるのよ?」ニコニコニコ 律「」 紬「律っちゃん…教えてくれるかしら…?」ニコニコニコ 律「そ…それは…その…」ガタガタガタ 律(な…なんなんだ…このオーラは…こ…怖ぇーよ…) 紬「それとも…」クルリッ 梓「ひいっ!!」 紬「梓ちゃんが教えてくれるのかしら…?」ニコニコニコ 梓「………」ブクブクブク 律「梓っーー!!!!」 紬「あら…?梓ちゃんが泡を吹いて気を失っちゃった…」 律「ムギ…お前なぁ…」 紬「正直に言ってくれない律っちゃん達が悪いじゃない」 律「あー…悪かったって、すまん!」 紬「それで、梓ちゃんがさっき男の人と一緒にいたというのは本当なの?」 律「ま…まあな…」 律(あぁ…かわいそうに…その男の人…) 紬「で?その輩はどんな感じだったの?」 律「あぁ…ツナギ…姿…だったっけな…?」 律(おい、今こいつ『輩』って言ったぞ!おい!) 紬「………」 律(なぜ黙っている!?) 紬「とんだ……悪い虫ね……」ニコッ 律「」ガタガタガタ 唯「やっほー!みんなぁー!」 律「ゆ…唯っ!!た…助かった…!わは~ん!」ギュッ 唯「ありゃりゃ…なぜか律っちゃん泣いちゃったよ…」 紬「唯ちゃん、おはよう」 唯「ムギちゃんおっはー!」 律「うぅ…グスン…」 唯「ねー!ねー!律っちゃんどうして泣いているの?」 紬「さぁ…?律っちゃんって悩める少女だからねぇ…」 唯「おー!律っちゃんって乙女なんだね!」 律(もう反論する気さえ起きねぇ…) ※あの後、澪と梓は無事に我に帰り、梓は自分の教室へ行きました。 唯「私トイレに行ってくるね~」 紬「あ、私も」 澪律「………」 澪「あぁ…怖かった…」 律「同じく…でも澪はいーじゃん。私はあんな状態のムギとまだ一緒にいなくちゃいけないんだぞ?」 澪「アーメン」 律「て…てめっー!!他人事だと思いやがってっ!!」 澪「でも唯がいるからなんとかなるだろ?たぶん」 律「最後の『たぶん』は余計だっつーの!」 澪「とにかく…ムギは何であんなに怒っているか…その原因を突き止めないと…」 律「いや…例のごとくなんだけどね…」 律(思い出すだけでチビりそう…) 澪「…まさか…前私にあったことと同じ原因なの?」 律「あぁ…今度は男が絡む…とてもやっかいだ…梓の隣にいた男の人が命を失いかねん…」 澪「それはちょっと言い過ぎじゃ…いや、ムギなら本当にやりかねんな…」 姫子「………」 姫子(え?さっきの田井中さんの声だよね?何?さっきの『命を失いかねない』って…?) 姫子「………」 姫子「き…聞き違いだよね!はは…ははは…」 54